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社長松田の徒然ブログ

啓蟄

2016.03.06

上巳(じょうし)の節句・ひなまつりも過ぎ、昨日3月5日は、二十四節気「啓蟄(けいちつ)」。

数日前までは朝布団から出るのに勇気がいるほど寒かったのに、昨日は暦通り春の陽気ですんなりと布団から出られました。人間も同じですね。(笑)

徐々に気温があがり、時にぽかぽかと降り注ぐ春の陽気に誘われて、土の中で冬を過ごした虫たちが姿を現し始めます。寒暖の差も激しい折、体調管理にもいっそう気を配りたい時節がやってきました。

 

七十二候では「蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)」となりました。

「啓蟄」と「蟄虫啓戸」の意味合いをひもとくと、
「啓(けい)」とは、「ひらく」の意。「蟄(ちつ)」とは、「虫や動物が土の中などに隠れて冬籠もりをする」という意味で、……蟄伏(ちっぷく)していたものが、啓(ひら)かれる。
すなわち、土の中でちぢこまって冬眠していた小動物、蛇や蛙、虫などが再び地上に姿を現し、活動を開始するころをさすのです。

 

実際に小さな生き物たちが冬眠から目覚め活動を始めるのは、その日の気温が5度以下に下らないことが条件だとか。雪が舞う北国ではまだまだ先の話になりそうですね。植物が芽を出す「木の芽(このめ)どき」。不調も多い季節の変わり目です。

虫たちが穴からはい出てくる頃は、ちょうど「木の芽どき」。樹木や草が、新しい芽を吹くころでもあります。「木の芽どき」というと、蕨(わらび)やぜんまい、ウド、つくしなどもにょきにょき地上へ伸びてきます。

昔から私たち日本人がこの時期の体調管理でしている生活習慣が、春の若草をいち早く摘んで食べること。
フキノトウ、蕨、ゼンマイ、タラの芽…栄養分のバランスを整えるためにも、解毒のためにも、ほろ苦くエグ味のある山野菜や緑のものを努めて食べたいものですね。
なかでも蕨は、山奥に入らなくてもちょっとした山や野で採れる、比較的身近な山菜です。食卓に上るのももうすぐ、楽しみです。(笑)

 

 

 

もうすぐ完成

2016.03.05

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昨年の6月に着工しました「朝日地区統合保育所建設工事」が3月27日落成に向けて大詰めです。

このブログでも、6月22日の地鎮祭から10月の建て方、11月の躯体工事完成と、何度かお知らせしてきました。

 

昨日、久々に現場に行きましたら約70人ぐらいの職人さんが作業をしていました。

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大分できあがってきました。あと少しです。来週でほぼ終わらせます。

再来週は検査の連続です。そして22日には最終の竣工検査で、27日落成式です。

現場のスタッフ達は、今年に入ってから休みなしで毎日夜中まで仕事です。

大変ですが完成が楽しみです。

 

保育所

 

4月からの園児達の笑顔が楽しみです。

 

 

ISO更新審査

2016.03.04

 

本年度は3年に一度のISOの更新審査の年です。

当社は、ISO9001の認証登録を2003年にしてから13年経ちました。

 

昨日(3日)今日(4日)と2日間にわたって通常業務でISOマネージメントシステムが的確に運用されているかの審査を受けました。

 

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各部署での運用状況を確認しています。

 

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また実際の現場はどうなっているかのチェックも行います。

2日にわたる審査で一カ所指摘事項がありました。マネージメントレビューでのアウトプットのやり方でした。

指摘されたことは 今後、検討して是正していきます。

 

やはりどんなことでもチェックや審査は必要ですね。いくら素晴らしい仕組みが出来ていてもそれが的確に運用されていないと、なんの意味もありません。

今後も当社の品質をさらに向上させるためにもISOは続けていきたいと思います。

 

今回、審査していただいた審査委員さんは、今までに何度か来ていただいた審査委員さんでした。

その審査員さんはいつも、いい言葉を教えて下さいます。

 

今回は、吉田松陰の言葉

「一粒の種をモミ殻にするか、麦にするかは志(こころざし)次第だ。」

本日の指摘を麦に育ててきます。

 

 

 

桃色

2016.02.29

 

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桃色(ももいろ)Fuchsia Pink

4~5月頃、葉の開く前に美しく咲く桃の花のような、淡い紅花染めの色をいいます。

桃はバラ科モモ亜属の落葉低木で、原産地は中国の黄河上流の高原地帯と言われています。

『日本書紀』にも「桃染布」という言葉があり、また『万葉集』に「桃花褐の浅らの衣浅らかに思ひて妹に逢はむものかも」と詠まれ、万葉の時代から用いられた古い色名であります。古代の色名では桃を「つき」と読んでいました。

もうすぐ桃の節句ですね。

 

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今週の養生学です。

欲に任せることなく自分をコントロールしなさい、と言う教え。

お酒や食事など、何事もほどほどが肝心です。

その一方、仕事はやり過ぎるぐらいでないと成功できませんが、仕事の途中や、終わったあとに呼吸など「養生訓」的の行動を取り入れましょう。

 

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「今日からできる養生法」

仕事に集中したあとは、ゆったりとした呼吸と運動でリラックスしましょう。

 

 

経営計画発表会

2016.02.28

昨日、鯖江シティーホテルで、弊社の経営計画発表会を開催しました。

 

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今回初の発表会です。

弊社の10年の展望を計画し、中期計画を発表させてもらいました。

弊社社員含めてパートナーさん達60名以上の参加者でした。皆さん真剣に私の発表を聞いてくれました。

関係各位に目標を発表したのですから、自らががかかげた目標に向かって、後は、必死でやるだけです。

 

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スッタフ達も今回初めて計画を聞きました。覚悟を決めて、決意表明です。

 

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最後に全員で、記念撮影です。

 

真面目な、発表会の後は、皆さんで懇親会です。

 

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参加していただいた皆さんと一緒に夢を語り合って楽しく歓談しました。

 

宴会の途中、サプライズ表彰です。

今期、当社の目的のために特にご尽力いただいた方々を4分野8名表彰させてもらいました。

 

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今回の発表会でますますチームの輪が固まり、全員で価値観と夢の共有が出来ました。

ほんとうに全員で決意を新たにした、価値のある発表会でした。

発表通りに実行できるよう頑張ります。

 

 

 

鳶色

2016.02.14

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今週の「日本の伝統色です」

「鳶色」(とびいろ)

チョコレート色と言った方が伝わるでしょうか?

鳶の羽の色からで来た色名で、戦国時代から武士の狩衣などに用いられました。江戸から明治にかけては、鳶が日常的に見られることもあって、茶色の慣用色になりました。八丈島特産の織物に鳶八丈という物があります。これは「鳶色」を主に黄色と黒を廃した縞柄の織物です。黄八丈の粋好みに対して縞柄の鳶八丈は渋好みとして流行しました。天明の頃にはこの鳶色を基調とした「紅鳶」、「黒鳶」、「紫鳶」と言った色も現れました。

 

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今週の養生学です。

「若い時から早く養生の術を学びなさい」その上で、「草木を愛する人のように自分の身体を大切に」と益軒。

例えば、自分の身体を一本の植物してとらえてみましょう。水は毎日の食事であり、肥料はたまに受けるマッサージや友人からの励ましの言葉、虫は暴飲暴食や運動不足など、さまざまな状況がイメージできます。

 

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「今日からできる養生法」

腸に良い菌を増やすために、発酵食品を毎日食べよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤色

2016.02.07

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今週の「日本の伝統色」カレンダーです。

「赤」

日本最古の色の一つで、語源は「明し(明るい)」。

燃えるような赤は古代から「火」や「血」さらには「生命」の象徴であり、魔除けの色として利用されてきました。

また、平安時代には禁色 きんじきと呼ばれる高貴な身分のみに着用が許された特別な色として扱われました。

 

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今週の「養生学」

心は身体の主人である。だから、平静を保たなければならないという教え。

心が安らかであれば、苦しみもなく楽しむことができます。

また、身体を動かし働けば、血や気がめぐって病気にもなりにくくなります。毎日犬の散歩に行く、郵便局に行くなど、身体を動かす事が健康につながります。

 

「今日からできる養生法」

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用事を作って身体をこまめに動かそう。

 

 

 

 

 

 

立春

2016.02.04

今日2月4日は24節気の「立春」です。

暦の上では春かも知れませんが、今が1年の間で一番寒い時期のように感じられます。どうしてこんな時期が立春なの?って不思議に思います。

 

実は、立春とは今日一日を言うのではなく、次の24節気の「雨水」までの期間を言うものだそうです。

24節気をもっと細かく区切った七十二候は次のように分けられます。

初候: 東風解凍(はるかぜ こおりを とく 東風が厚い氷を解かし始める)

次候: 黄鶯睍睆(うぐいす なく 鶯が山里で鳴き始める)

末候: 魚上氷(うお こおりを のぼる 割れた氷の間から魚が飛び出る)

 

今は、初候の「東風解凍」春風が氷を解かし始めるのですから、ちょうどその分岐点という事ですね。これからだんだん暖かくなってくる頃と解釈すれば納得かも知れません。

毎年この時期、童話の「早春賦」を思い出し口ずさむ気分にも春を待ち遠しい気持ちの現れですね。

 

立春には、節分の時のような福豆や恵方巻きといった決まった食べ物はありませんが、各地で縁起を担いだ食べ物が作られ、食べられています。

寒いこの時期にはお酒や醤油などの仕込みが進む時期です。中でも日本酒の仕込みは盛ん。節分の夜から立春の未明にかけて搾って詰めた日本酒は「立春朝搾り」として、「生まれたての春を、生まれたての日本酒で祝う」として飲まれています。

また、立春の朝に作られる桜餅やうぐいす餅などの生菓子も「立春生菓子」として、新しい春を祝うものとして作られ、食べられています。

 

また、こんな話も聞いたことがあります。

一年のうち、立春の日に限っては卵を立たせることが出来る。と言う「立春の卵」の話しです。

ほんとうでしょうか、やってみたことはありませんが、やる価値はあるかも知れませんね。

 

どっちにしても、もう春はそこまで来て居ると言うことです。楽しみですが、花粉症の私にとっては辛い時期です。今年は昨年より花粉の量が多いとか聞きます。春を飛ばして夏になればなおいいのですけど・・

 

 

 

 

 

節分

2016.02.03

 

本日は節分です。

 

「鬼は外、福は内」の掛け声とともに「豆まき」が行われます。なぜ豆をまくのでしょう?

米や麦などと五穀に数えられる豆は古来、悪い鬼を追い払う霊力も持つと考えられていました。

理由は他にもあります。こんな文献を読んだことがあります。

かつて人々は米一粒、豆一粒も無駄にしなかったのです。「おかげ」があると、まいた粒を残らず拾って食べます。それには米粒よりも豆粒の方が大きくていい。そこに「生活の合理」があるといいます。

 

また最近では、コンビニに行くと各店競争のように、「恵方巻き」の巻き寿司を売り込んでいます。

どこのご家庭でも最近は食べているのではないでしょうか?

でも昔そんな事しました?豆まきは昔からの風習ですが、恵方巻きはここ10年くらいではないでしょうか?

 

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実は、もともと大阪近辺で、行われていた習慣だそうです。

それをセブンイレブンが全国販売時に「丸かぶり寿司 恵方巻き」としたことで広まりました。

バレンタインやクリスマス、ハロウィンと同じように1企業が広めてくれた文化ですね。

 

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私も今年も食べました。

今年の恵方は「南南東」です。毎年変わりますからご注意を・・(笑)

 

 

 

香色

2016.02.01

 

 

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今週の「日本の伝統色」カレンダーです。

「香色」チョウジやキャラなど、香りの高い、いわゆる「香木」を煎じて染められた色を言います。

冬枯れた草のような、淡く渋い茶色です。

 

今週の「養生学」です。

 

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気が人の身体にあまねく広くいきわたるようにしなければならないと言う教え。

怒りや悲しみや憂いなど、モヤモヤしたものが集まってくると気の流が滞ります。とどこうりを感じた時こそ、身体を動かしましょう。足裏マッサージやアロマなども効果的。

「今日からできる養生法」

手をブラブラ振って、アロママッサージ。指先まで血を通わせよう。

 

 

 

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