福井県内を中心に新築注文住宅をご提供している工務店です。新築の注文住宅、古民家再生、公共施設も施工しています。
社長松田の徒然ブログ

戦う前から負けない

2017.03.11

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今週の「人生はもっとニャンとかなる!」シリーズのカレンダーです。

 

本では、ガイウス・ユリウス・カエサル(古代ローマの政治家・軍人)の逸話が紹介されています。

共和制ローマの絶対的な王者として君臨し、のちの帝政ローマを築いたカエサル。

彼が民衆派として大神宮職の選挙に立候補したとき、閥族派のスラに苦戦を強いられました。

しかもこのとき、彼は莫大な借金を抱えていたのです。

そのことを知ったスラは、多額の現金と引き替えに立候補を取りやめるようにカエサルに働きかけましたが、彼はこう言いました。

「確かに金は欲しい、しかし金が欲しいのは、政治家として国をよくするためであり、自分の借金をなくすためではない。今度の選挙はいくら借金をしても、私は必ず勝ってみせよう。」そうしてカエサルは宣言どおり、大神官の選挙に勝利したのです。

どれだけ不利な状況にあっても、志が負けていなければ勝利を手にすることができます。

 

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カレンダーと本ではネコちゃんが違います。対照的な写真です。

カレンダーの方は戦う前から負けていますが、本のネコちゃんは最初から志は負けていませんね。

 

 

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できると思えばできる、できないと思えばできない。

これは、ゆるぎない絶対的な法則である。

「パブロ・ピカソ」

 

何事も、まさにその通りですね。

気力だけは負けないように行きましょう。

 

 

 

 

 

 

フェイク

2017.03.10

先日、社員と出張に出掛けた時に、道中の電車の中でいきなり「社長、いつも作り笑いしてるんですか?みんなそう言ってますよ。」と言われ、予期せぬ問いに返答に困ってしまいました。

 

まさか自分では作り笑いをしているという自覚などあるはずもなく、どう答えたのかも思い出せません。

 

でも、そんなことを言われるということは、傍目にはそう見えているのでしょうから、ちょっとショックでした。

 

しかし 、そんな言い難いことを言ってくれる社員を持っているということは、幸せなことだなぁ…と、改めて実感しています。

 

 

私は、日頃から笑顔を心掛けている事は確かです。

 

【顔晴って!】(2/20付け)

 

でも書いたように、笑顔でいることは周りを笑顔にし、それだけで「布施行」になるのですから…。

 

それに昔から色んな偉人たちが「フェイク(作り笑い)でもいいから、毎日笑顔で過ごしましょう」と言っています。

それにはちゃんとした根拠があるのです。

 

 

脳は、五感を通して情報を取り入れます。脳は頭の中に閉じ込められているため、脳だけでは何も情報を得ることができません。脳が世界を把握するには、五感に頼る必要があるのです。

 

顔の筋肉が楽しいことをしているときの状態、つまり笑顔を作っていれば、脳はそれまでの経験で得た情報から、「ああ、このように筋肉が動いているということは、今楽しいことをしているのだな」と察知します。つまりは良い具合に勘違いしてくれるのです。

 

このような理由から、楽しくないときでも笑顔を作ると、本当に楽しくなってくるのです。

 

逆もまた然りです。顔をしかめていると、どんどん気持ちが沈んでいき、ネガティブな考え方しかできなくなります。顔をしかめながら、楽しい気持ちでいることは難しいのです。

 

逆に、笑顔で泣くなんてことも出来ないのです。

 

この現象は心理学実験において、顔の表情筋の動きと気分の変化として実証されています

 

渋滞にひっかかったり、なにかストレスを感じたら数秒間笑顔をキープするということをやってみてください。精神的にストレスが軽減されるだけでなく、身体的にも心臓の健康を保つことになるかもしれません。

 

笑いにはほかに、痛みをやわらげてくれる効果や、緊張を解きほぐす、満足感を高めるといった効果が期待できるといいます。

癌の治療に、吉本のお笑いDVDが出される時代が来るというのですから…。

 

極めつけは、「笑顔は感染する」という事実。赤ちゃんに笑いかけたら、笑い返してくれた経験をしたことがあると思います。これこそ、笑顔が感染している何よりの証拠です。

 

 

口角を上げただけでも脳の中枢を刺激して、表情から笑う感情が湧いてくるそうです。

 

「笑うこと」というのは、ストレス解消や癒し効果だけでなく、免疫細胞を活性化し、太りにくくする効果があるそうです。

若返りのスイッチも押され、自分自身にも世の中にも良い影響を与えられる、素敵な健康法です。

 

 

しかしながら、「社長、作り笑いですね。」と言われてしまうようでは、私の修行もまだまだですね。

 

さぁ、今日も自然な笑顔でいれますように…

ISOサーベランス

2017.03.09

本日、品質管理のISO9001:2008のサーベランスを受けました。

 

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当社は品質管理に重きをおきISO9001を導入して約15年になります。

サーベランスとは「品質基準において指定された『要求事項』への適合が継続していると判定するための『適合審査』」のことです。

当社では、一年に一度、ISO品質マニアルに業務が適合しているか、規定通り仕組みが運用されているかを第三者の審査委員さんのサーベランスを受けています。

 

そもそもISOを導入したのは、品質管理に精通したノウハウが私や経験豊富な技術者の頭の中にあるだけで、全社員に行きわたってなく、担当によって品質にばらつきがあり、それをしっかりした基準で統一したかったためです。

すなわち当社の業務の教科書を作りたかったのがきっかけでした。

導入後、年々スタッフ達がISOの仕組みの良さを理解して取り組んでくれて品質が均一し向上しているのを実感します。

 

部門毎に日々の管理の記録が適正にされているかをチェックしていきます。

そして、実際での現場で適正に行われているかの審査も、現場に行って行います。

 

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現場の担当者に日々の管理のしかたを直接ヒアリングします。

 

 

そして最終会議。

審査員さんが、本日の審査のまとめをして、当社の品質管理に対しての取り組みの感想を話してくれます。

 

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スタッフ達が適正に品質を管理していると言うことで、是正事項はありませんでした。

当社の品質管理の基準が世界で認められる基準であると言うことが認められました。

ホッとします。

 

ISOも世の中の流れに沿って変わっていきます。

来年は2015年版に移行の年です。

当社もどんどん変わってきていますから、品質基準の見直しとマニアルの見直しをしていき、実際の業務に則した管理のしかたを確立していきます。

 

今回も、審査委員さんの言葉が心に残ります。

コーヒーを出された時に、出されたフレッシュと砂糖をコーヒーと別々に飲みますか?

自分で適量の砂糖やフレッシュを入れて好みに合わせて飲むでしょ、

日々の業務とISOうまくミックスして行きましょう。

納得です。

 

スタッフ達の業務が楽しくなる品質管理のシステムを作っていこうと心あらたにしました。

いい具合にISO・CS・ESをミックスしたシステムを目指していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「傍楽(はたらく)」

2017.03.07

先日の朝礼での「職場の教養」

(一般社団法人倫理研究所発行「職場の教養 3月号」3月6日付け)です。

 

「傍楽(はたらく)」

「働くというのは傍(はた)を楽にすることだよ」と、ある職人さんが言いました。

たしかに「いい仕事」といわれる働きには、業種業態や事柄の大小を問わず、「周囲の人々を助ける」「支える」「役に立つ」という共通の要素が潜んでいるのかもしれません。

では、どうすれば傍を楽にできるのでしょう。

例えば、目に見えるものであれば、正確かつ丁寧な技術、こなす量、スピード、サービスなどの質を高めていくことだといえるでしょう。

また、目に見えないものでいえば、誠実さ、気遣い、相手に対する思いやり、「何のための仕事か」という目的意識などが挙げられます。

いずれも、自分のことよりも、相手を思う人間性が大切だといえそうです。

今日も、私たちは自分にしかできない役割を担って仕事をしていきます。

一人ひとりが、いかに傍を楽にできるかを考えて、「いい仕事」を作り上げていきましょう。

 

今日の心かけ「周囲を助ける働きをしましょう」

 

この話を読んで鳥肌が立ちました。

なぜなら、私が常に目指していること、そのものが書かれていたからです。

 

私のモットーに「人を楽しませること」「人を喜ばせること」「人のお役に立つこと」という三原則があります。

これは、以前知人から教えてもらって、現在も見習わせてもらっていることです。

 

常々、どんな職種でも「仕事とは困っている人たちの要求を満たすこと」と考えています。

 

「のどが渇いている人には水やお茶、たまにはビールなどを提供すること」

「お腹が空いている人たちには美味しい物を提供すること」

「病気で辛い人には治療をし治してあげること」

「リラックスしたい人たちには安らぎと癒やしの空間を提供すること」

どの仕事も仕事というのは、困っている事に対しそれを解決、解消することです。

 

また、建築でも同じです。

「今の生活が不便だから」「寒い家だから暖かい家に住みたい」「明るく家族団らんで幸せに暮らせる家が欲しい」「大地震にも耐えられる家が欲しい」等々、たまには「趣味を楽しめるプライベートな小部屋が欲しい」というのもあります。(笑)

 

職場の仲間達(職人さん)のあいだでもこんな話が出ました。

当社が目指す「福井県で一番綺麗な現場を目指す」会議でのことです。

ある職人さんが「次行程の人をお客さんと思う」と主張しました。

大工さんが塗装屋さんに仕事のバトンを渡す場合、塗装屋さんをお客さんと思えばきちんとした仕事をして渡します。勿論清掃して、綺麗な最高の状態でバトンを渡します。

また、塗装屋さんがクロスやさんにバトンを渡す時も同じです。

そのような思いが次行程へのリレーとなり「いい仕事(いい品質)」につながっていきます。

 

「働くというのは傍(はた)を楽にすることだよ」

その言葉、まさに当社が目指していることで、分かりやすい言葉だと納得しました。

すぐにでも、現場の職人さん達に伝えて品質を高めていきます。

 

 

 

どんな仕事もなめない

2017.03.06

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今週の「人生はもっとニャンとかなる」シリーズのカレンダーです。

 

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「どんな仕事もなめない」

 

本には、カーネル・サンダース氏の逸話が掲載されています。

 

世界初のフランチャイズビジネスを展開し、大成功を収めたカーネル・サンダース。

彼は元々、ガソリンスタンドの経営者でした。

ガソリンスタンドの経営は決して楽ではありませんでしたが、彼はスタンドに車が入ってくると飛んでいき、まず窓を洗い、次にボンネットをあけてラジエーターの水をチェックしてから「ガソリンは必要ですか?」と聞きました。

汚れた車内を掃除するために、彼のズボンのポケットにはいつも小さな箒が差さっており、道をたずねに来ただけの人にも車を掃除したりタイヤの点検をしたといいます。

 

 新たな高速道路ができたことでこのガソリンスタンドは閉鎖に追い込まれますが、彼のこうした姿勢はフライドチキンのフランチャイズとビジネスで発揮されていくことになりました。

 

どんなに些細な仕事でも、自分ができる最高のサービスを提供しましょう。

 

 

 

基本、仕事をなめるなんてことあり得ません。仕事は全て真剣そのものです。

よくお客様から「こんな小さな仕事でもしてもらえるんでしょうか?」と聞かれることがありますが、「喜んでさせていただきます」と受けさせてもらっています。

会社を起こしてもうすぐ30年になりますが、自分には手に負えない大きな仕事を断っても、小さな仕事を断ったことはありません。

起業したとき、どんな小さな仕事でもいただけて、ほんと嬉しかったことは忘れませんから。

 

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最も偉大な人とは、日常の小さなことを軽蔑する人ではなくて、それらの事柄を最新の注意をもって改善する人のことである。

スマイルズ(イギリスの作家)

 

品質とは、誰も見てないときにきちんとやることである。

ヘンリー・フォード(フォード・モーター社創業者)

 

些細なことだといって、ひとつ妥協したら、将棋倒しにすべてがこわれてしまう。

黒沢明(映画監督)

 

さすが偉人達です。

確かに、どんな仕事人も小さな事をおろそかにする人はいないと思いますが、

偉人達の言葉からは「小さな事柄から大きな責任」を感じます。

 

 

 

 

 

 

 

啓蟄

2017.03.05

今日は二十四節気の一つの「啓蟄(けいちつ)」。

「蟄」は隠れたり閉じこもったりすることで、その閉じた戸を開くのが「啓」。

冬ごもりの虫が地表に出てくるころという意味です。

それにしても、この言葉は春らしい陽気な響きがしないなぁ~、と感じるのは私だけでしょうか?

字画が多くてとても書けませんが、なんとか読むことはできる漢字の一つです。

そのことからも、とても柔らかい暖かな春の印象は与えてくれません。

 

「啓蟄」は虫も目覚めて働き出すのだから仕事に励みなさいという意味もあるとか・・・、

目覚めた虫でも、中にはねぐらに戻って二度寝を楽しむのもいるのではなのでしょうか、

「春眠暁を覚えず」という朝寝が楽しいころでもあります。

実は、私は朝早い方ですが、今朝は日曜日ということもあり、またちょうどこの頃、花粉症も絶頂に達する時期だからか、寝起きがスッキリせず二度寝して寝坊寸前でした。(笑)

 

啓蟄

 

律義な虫たちは眠りから覚めて働き、われわれ人間は強烈な眠りの誘惑と闘い、時に「心地よい敗北」に沈んだりします。人と虫、はたしてどっちが賢いのでしょうかね、

そんなことを、ひとり思っていました。

 

 

そして、この時期の風物詩といえば「土筆(つくし)」です。

陽気に誘われるようにして、土の上にかわいい顔をのぞかせます。子供の頃、親しみをこめて「土筆坊」って呼んでいた人も多いのでは・・・、なんだかとても懐かしいです。

 

土筆

 

土筆は「杉菜」の胞子茎ですが、緑の杉菜が生える前に出てきます。
摘み取って、はかまを除き、煮物や和え物にして食べるのも、この時期ならではの楽しみですね。

 

まだまだ寒くても、着実に春になってきています。月末からは桜前線の便りも届くことでしょう。

辛い花粉症にもたえてせっかくの待ちに待った春を楽しみましょう。

結(ゆい)

2017.03.04

先日、古民家再生協会の3月度の例会を開催しました。

 

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例会の中では、古民家のことを勉強する勉強会の時間を毎回設けています。

私達、建築に携わる者にとっては当然知っていることばかりのはずですが、あらためて学ぶと再認識することもたくさんあります。

今回は【結(ゆい)】のことがテーマでした。

 

「結」のことは、職人さん特に大工さん達にとっては通常のことで当たり前のように行われてる行為です。

建て方などで応援に行くとお金で返すのではなく、手間で返すことでやり取りしています。

すなわち、1日応援に来てもらったら1日応援に行くことでお返しする習慣です。

最近では、その習慣も変わり、大工さん同士が、手間代をお金で支払ってる場合もあります。

しかし、まだ地域によってはその手間返しの習慣が残っているところも多くあります。

 

そもそも、住宅の建築は地域の公共事業であり、普請と呼ばれていました。

普請には職人さん達以外にも多くの住民が参加しており、無償で労力や資金を提供する地域扶助の精神があり、それを「結」といいます。

 

年配の方々の中には知っていらっしゃる方も多いと思いますが、

昔、「建て方」は地域の方々や親戚の方々が総出で材料運びをしたり車力さんや大工さん達の手元をしたりしていました。

一種の地域の祭りでした。

それで、施主はお手伝いをしに来てくれた人たちに、ご馳走をしたりご祝儀をしたり餅をまいたりしてお祝いしたものです。

そして、お手伝いに来てもらった人が家を建てる時には、そのお返しをお手伝いでお返しするということを行っていました。

地域扶助の精神ですね。

 

最近では、安全性を重視し、一般の方が現場に出入りするということもめったに見られなくなりました。

しかし、なぜだかお祝いの習慣だけが残り、お弁当を出したりご祝儀を出したり餅まきをする地域さえあります。

「結」という精神の意味を考えるとちょっと違うような気がしますね。

「結」の対義語は「やとう(雇う)」です。「雇う」という行為は「賃金「お金)」を伴います。

 

古来の伝統が間違って伝たわっていることも、少しずつ訂正していきたいものです。

 

 

 

 

 

伝統工法長期優良化住宅

2017.03.02

我が国初の伝統工法での長期優良化リフォームに取り組んでいる現場が滋賀県の長浜市にあります。

見学に行って来ました。全国古民家再生協会滋賀第一支部の大森支部長が請け負っている現場です。

 

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現場に入ると、綺麗に整頓されているのが印象的でした。

その日は天気がよかったので、大工さん達は屋根工事を進めていました。

 

伝統工法の免震のダンパーが随所に設置されています。

 

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伝統工法は現在の在来工法の耐震的な考えで造られているのではなく、地震が起こったときに木組みや木舞壁などで地震力を分散する免震工法です。

それで、地震力に対しての補強は耐震補強じゃなく、免震・制震補強をしなくてはいけません。

この現場では補強合板と制震ダンパーの組み合わせの補強方法をしていました。

 

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地震が起こると梁などから伝わる建物の揺れと土台から伝わる地盤からの揺れを相互に油圧ダンパーで減衰します。

伝統工法の特長である木組みや木舞土壁が起こしている地震力の減衰と同じ仕組みです。

それらを要所に入れて補強します。

 

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また、柱の柱脚部分が腐朽したりシロアリなどの虫害にあっている部分は取り除き根継ぎをします。

人の身体と同じですね。癌で侵されたところは切除して継ぎ足す。

このお宅は柱脚がシロアリで虫害で酷かったので、ほとんどの柱の根継ぎがされていました。

 

これであと100年は十分保ちます。このように構造体からきちんと見直すことが大事ですね。

このように伝統工法でも、今まで諦めていた長期優良化ができるのですから何でも挑戦していくことが大事ですね。

 

 

逃げていく「時」

2017.02.28

毎朝、事務所に入ると、一番に日めくりカレンダーをめくります。

二月が今日で終わります。2月28日ですから当たり前のことです。もう二月も終わるのだ・・・。

 

その時、頭に浮かんだのが「一月は行く、二月は逃げる、三月は去る」という言葉。

上手く言ったものです。

 

一月は正月があるので、稼動日数は少ない。

二月は元々、普段の月より2.3日短い。

三月は年度末だから忙しい。

 

会社の業務の中でも、ひと月ですべき事柄は同じ。

一月、二月はそもそも短いのですから、早く感じるはずです。

三月は年度末ですから普段のすることプラス年度のまとめですから、さらに忙しい。

この三ヶ月はあっと言う間です。

 

また、1月の「いち」の最初の音「い」を使って「いく(行く)」、

2月の「に」の音を使って「にげる(逃げる)」、

3月の「さん」の最初の音「さ」を使って「さる(去る)」というように

言葉遊びの要素が入っている表現でもあります。

 

今日、二月が去ってしまうと思うと、二度と来ない今日を遊び心満載で大切に生きていかねばと思います。

 

 

 

 

 

そこをニャンとか!

2017.02.27

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今週の「人生はもっとニャンとかなる」シリーズのカレンダーです。

本には、「葛飾北斎」の逸話が紹介されています。

 

『富嶽三十六景』などの風景画だけでなく、現在の漫画のルーツともいえる『北斎漫画』で知られる、葛飾北斎。

彼は浮世絵師として十分に活躍していましたが、お金に関しては無頓着だったため、身なりはボロボロで粗末な家に住んでいました。

そんな北斎が、旅先でお金に困り、取引のあった書店にお金を貸してほしいと願い出た借用証書が残っています。

それはイラスト入りのストーリー仕立てになっており、必死に頭を下げる北斎が自分のことを「屁クサイ」と名乗り、笑いを誘いながらお願いしていました。

彼は、原稿料の先払いを依頼するときも、こういった絵入りの書状で相手の心をうまく動かしていたようです。

一筋縄ではいかない相手には、ユーモアや愛嬌が功を奏する場合があります。

 

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ネコちゃんの姿見て、思わず笑っちゃいました。

「そこをニャンとか!、そこをニャンとか!」と嘆願しているようです。

 

その言葉、言いたい時、ありますよね。でもなかなか言えない。

その場合、このネコちゃんにお願いしましょう!

 

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ズキッ!ときました。

「望みなしと思われることもあえて行えば、成ることしばしあり。」

by ウイリアム・シェークスピア

 

 

 

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