福井県内を中心に新築注文住宅をご提供している工務店です。新築の注文住宅、古民家再生、公共施設も施工しています。
社長松田の徒然ブログ

風邪

2016.12.23

冬至も過ぎて、これから本格的な冬が来ると思うと、ぞっとします。

気温が下がって、湿度が下がってくると元気が出るのが風邪のウイルス達です。

特に恐いのがインフルエンザウイルス。受験生をがいらっしゃるご家族はかなり気を張る季節です。

 

先日、あれだけ氷の上で活躍して寒さに強いのかと思っていたフィギュアの羽生選手がインフルエンザで全日本選手権を欠場したというニュースが入ってきました。私も一昨年インフルエンザにかかって会社を休まなければいけないことがありました。

ただの風邪なら少し無理して仕事する事もできますが、インフルエンザだけはもちろん、休まざるおえません。

もちろん受験生にうつしては大変です。

 

もっとも、寒いと自動的に風邪を引くわけではありません。

南極に滞在中の越冬隊員はまず風邪を引きません。

周囲に人が少なく、空中を漂う細菌やインフルエンザウイルスが限りなくゼロに近いからだそうです。

 

そう言えば、「ここ何年も、いちども風邪を引いていない」と自慢する男性の話しを聞いたことがあります。
米ロックバンド「KISS」のジーン・シモンズさんです。

彼は、握手をしようと手を出すと、拒むそうです。

「おまえの手のばい菌がオレの手に移って、顔を触ったときに口に入り、風邪を引く。握手をやめれば健康になる」と。

日本は握手文化でないですが、街中には細菌がうようよしているのは事実です。

予防接種も対策の一つですが、「手洗い励行」を。

 

動的耐震診断

2016.12.22

本日、築13年の伝統的工法で建てられた住宅の動的耐震診断を行いました。

 

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この建物は築年数からいって古民家ではありません。

基本古民家は築50年以上をいいます。

 

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ご覧のようにごっつい梁や柱で組まれたがっしりした木組みの家です。

これだけの材料でこれだけのことがしてあると、どんな地震が来ても大丈夫だろうと思われがちですが、

これはあくまでも、建てた棟梁などの感の世界です。

なんの根拠もない話しなので、持ち主さんはやはり不安な面があると言うことで動的耐震診断を依頼されできました。

 

動的耐震診断は、免震工法の耐震診断です。

 

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測定機器です。

 

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振動計を1階の土間部分(玄関)と2階の中央部分の床の上に配置します。

 

 

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測定を始めました。

 

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地盤と2階床のそれぞれの同時の振動数を測定することによって建物の固有振動が分析されて、

大きな地震の震動が来たときにどのように建物が振動するかを想定します。

 

振動のデーターがアンプによって見やすく増幅された様子がPCの画面で分かります。

1回の測定が約5.6分です。それを5サイクルおこなってデータを集めます。

そのデーターを分析して耐震判断をします。

診断の結果は2週間ほどででます。その結果を踏まえて、免震工法にあった補強計画をします。

そして補強工事と進み、その後、また確認のうえ再度、動的耐震診断で確認するという計画です。

どのような結果がでるか楽しみです。

また皆さんにこのBlogでご紹介しますね。

 

 

寒さに 「負けないで!」

2016.12.21

今日は24節気の「冬至」です。

 

「冬至」とは、1年で最も日が短いとされ、翌日からは、次第に日が長くなっていくので「冬至」は太陽の力が一番弱まった日となります。

しかし、この日を境に再び力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日という意の「一陽来復」といわれ、「冬至」を境に運が向いてくる、とされています。

 

そして今日は「遠距離恋愛の日」だそうです。

今週の日曜日の「職場の教養」を読んで始めて知ったのですが、

十二と二十一を算用数字で書くと、1221となります。

この数字のうち、外側の二つの「1」が、離れた場所にいる恋愛中の人、内側の二つの「2」は、再会した2人をあらわします。

FM長野のアナウンサー・大岩堅一氏が、遠距離恋愛の人にエールを送ったことがきっかけだといわれているそうです。

 

遠距離恋愛の人にエールを送るというと、

皆さんも子供の子聞かれた応援ソングZARDの「負けないで」も遠距離恋愛のエールの歌だったそうですね。

「負けないで」は私も子供の体育祭で定番で聞いたり、選抜高校野球大会の入場行進曲、

現在でも24時間テレビ「愛は地球を救う」のマラソンの時の定番曲、

それに、東日本大震災の時の復興応援ソングとして耳にしました。

歌詞をじっくり聞くと納得できます。

なるほど、いろいろ皆さん考えるのですね。

 

 

 

 

ボランティアと古民家

2016.12.20

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先日、山祭りを兼ねて丹波篠山の視察に行って来ました。

兵庫県篠山市の旧市街では、多くの古民家が再生され人気の施設に生まれ変わっています。

すでに20棟以上が再生されていますが、それが篠山に観光客を引き寄せる強力な要因になっています。

篠山に古民家再生施設が多いのは、黒子となるNPO的法人がいくつも活躍しているからです。オーナーと貸し主の間に入って、どちらにも安心してもらえる活動をするのです。

 

武家屋敷街で中国茶カフェを運営する「ことり」は、NPO法人町なみ屋なみ研究所が関わった物件です。

40年以上空き家になっていた江戸時代からの武家屋敷が再生されました。家主は長年、篠山には住んでいません。

NPOが関わることの最大の価値は低価格で基礎的リフォームを実現することです。

町なみ屋なみ研究所のHPにはボランティア募集の情報が詳しく載っています。

古民家が好きな人が、研修と練習を目的に多く集まって来るそうです。将来は古民家を改装して住みたいという人も多くいます。

ボランティアにとっては、単なる土木作業ではなく、真剣なワークショップ参加者なのです。建築家と棟梁の指導の下、素人が協力して古民家を再生するのです。ボランティアの中から篠山への移住者も出てくるのそうです。

 

先日も、街並を歩いていると現場が目に入ります。

職業がら立ち止まってみると、「中も見られますよ」と親切に声をかけてくれます。

ボランティアの同士を増やしたいからです。

ボランティアの力で古民家再生すごいですね・・理想的な取り組みです。

団十郎茶

2016.12.19

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今週の「日本の伝統色」です。

 

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江戸時代初期に活躍した初代市川団十郎が舞台衣装として好んだ明るい茶色

襲名披露の際に身につける裃もこの色で染められてており、成田屋のシンボルカラーと言えます。

 

 

 

今週の「養生訓」です。

 

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年をとって、怒りっぽくなったり憂いたりしてはいけません。人に対して少しゆるやかに、寛容になる。

その方法としては「上機嫌」で居ること。声のトーンを明るくしたり、身体を動かして軟らかくすることに勤めると、上機嫌に一歩近づきます。

 

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今日からできる「養生法」

機嫌よく笑って暮らすことを心掛けよう。

 

 

 

忘年会(山祭り)

2016.12.18

昨日(17日)、大工さん達と工事部スタッフとで山祭りを兼ねた忘年会をしました。

 

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都合で出席できなかった人もいましたが、全員で18名でした。

私としては会社や各会の忘年会からの引き続きですから、胃袋を休める暇がありません。

せっかく何ヶ月もかけて痩せたのに、戻りだしたら早いですね・・

でも、今のところ気を付けていますから、少しの戻りで止めておけます。(笑)

 

今年も、だれ1人現場で怪我もせず、各自が健康で居られることに感謝しての山祭り・忘年会です。

一緒に現場で苦労してきた仲間達ですから、話も弾みます。

そしてこれからのやり方の話しまで・・先日のパートナー会の続きまででました。

みんないい仲間達です。少しでも効率よくいい仕事をするかの意見が飲んだ場でも飛び交いました。

また来年も、皆で力を出し合って頑張ることを是員で誓い合いました。

 

この人達があってこそ素晴らしい家ができてるんだと思うといい仲間が集まってくれたことに感謝した1日でした。

大工さん達これからもお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨガon床暖房

2016.12.17

先日の第3火曜日(13日)資料館で今年最後のヨガ教室が開催されました。

 

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師走の外はもう雪が降り出しても不思議でない気温ですが、

住まいの資料館は薪ストーブのおかげでポカポカでした。

 

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気温も20度を超えてマックスは21度まで上がりましたヨガをするにはちょうどいい暖かさです。

 

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今季から住まいの資料館の1階ホールに床暖を稼動させたことは以前のこのBlogで紹介しました。

去季はいくら気温が上がってもやはり床が冷めていると冷たく感じましたが、今季は床暖が効果を発揮してくれました。

 

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床暖の不凍液が通る薪ストーブの貯湯部の温度も60℃と理想的な温度まで上昇です。

案の定、インストラクターの先生も、生徒さん達も床が暖かいと大喜んで頂き、

伸び伸びと気持ちよくヨガを楽しむことができました。

 

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床暖の効果が出てよかったです。

ただの感でした薪ストーブの床暖房でしたが、思うような結果が出て良かったです。

これからは寒い思いしなくてもレッスンを充分にできそうです。

年明けからもどんどん暖めます。

ヨガON床暖房をぜひ体験しにに来てください。

 

 

 

 

 

 

 

パートナー会

2016.12.16

 

本日、当社のパートナー会(協力業者さん会)の第6回目を開催しました。

皆さん職人さん達仕事が終わってからの会議でした。全員で35人ほどの出席でした。

今回のテーマは、養生・清掃と安全でした。

いろいろ職人さん達から日ごろ社員達では気がつかない貴重な意見が出て、内容の濃い会議になりました。

現場が安全で綺麗で、少しでもよくなれば、仕事がますますよくなってきます。

どんどん改善していい環境でいい仕事ができるようにこれからも生の声を聞いて改善を進めていきます。

 

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当社のパートナー会はお客様と職人さんそして会社の社員、すべてがいい「三方良し」という考え方から来ています。

「三方良し」とは近江商人の教えです。「買い手よし」、「売り手良し」、「世間良し」という経営理念の考え方です。

建築工事は、お客様からご依頼を受けて 営業・設計を通して工事担当から職人さんたち全ての気持ちが一致してはじめてお客様の依頼通りいやそれ以上のものができます。そこで気持ちが一致し目指すものを一緒にしないとできるものもできません。

 

誰がどうのと言うことは一切ありません。材料を配達する人も資材を納入する人も、もちろん施工する人も最後の掃除をする人もです。

社内でも営業・設計も工務も総務も全てです。全員が気持ちを合わせてこそ力が発揮でき、それで喜ばれるものができて、はじめて「三方良し」になれるのです。

 

「下請け会」とか、「協力会」とか、いろいろ呼び方があるかもしれませんが、当社はあえて「パートナー会」と呼びます。

全て仲間だからです。仲間だからこそいい物ができると信じているからです。

今後も中味をどんどん充実して仲間達と工夫改善をしていきます。

 

 

 

 

忘年会

2016.12.15

本日、忘年会をしました。

会場は、ぼたん鍋で有名な越前町糸生の「魚竹・牡丹」でした。

 

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今年1年、安全で楽しく過ごせたことをみなで喜んでの忘年会でした。

だれ1人怪我もなく、全ての現場で事故もなく全員がそろってこうやって忘年会ができることへの感謝です。

また、今年を振り返って1人1人の来年の抱負も聞けて、頼もしさと来年への希望で有意義な忘年会でした。

 

料理の方はイノシシの鍋(ぼたん鍋)です。

この店では野生のイノシシをさばいて料理してくれるのですが、全く臭みがなくてとても食べやすい事で評判です。

 

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牡丹の花のように飾られたイノシシの肉を煮込んだ野菜の上に載せると鍋の中に牡丹の花が咲いたように浮かび上がります

綺麗ですね。

脂身のところはコラーゲンたっぷりということで、食べ終わるとお肌ツルツルになったような感覚になります。(笑)

 

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猪鍋は初めての人も多かったのか、皆黙々と食べています。

今年もあとわずかですが、時間に追われて忙しい日々をおくりますが、楽しいひとときを全員で共有できて良かったです。

来年もスタッフが増えて益々平均年齢が下がりますが、楽しい1年になりそうな気がした忘年会でした。

 

 

 

 

気密測定検査

2016.12.14

本日、鯖江市のY様邸で気密測定を行いました。

住宅はすきまがあるに決まってるという概念は今までの話しです。

いかに隙間を無くして気密を出すかが省エネ住宅です。

いくら家の中で暖房や冷房をしても隙間から外に逃げてしまうのではなにをしているか分かりません

その為に、建物の隙間を極力なくすよう気密をあげます。

 

壁材の隙間を無くすためにもきちんとした施工をしますが、

外壁を貫通しているエアコンの配管周りや床などの配水管などの周りが大きく気密を損なっています。

配管関係の周りはきちんと断熱材で充填します。

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床の排水管の周りも同じく断熱材で充填します。

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これで自信持って測定の準備はできました。

しかし、まだ施工されていない玄関周りの仮設戸の周りも仮にテープで密封します。

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測定器の準備も整いました。

 

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さー測定開始です。

 

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測定結果が出ました。

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ビックリです。

目標C値0.2のところ0.12がでました。測定した検査員さんもビックリでした。

驚異の数字です。国の基準は福井県地方では5.0以下とされています。

ちなみにC値2.0以下を気密住宅、C値1.0以下で高気密住宅と呼ばれています。

 

分かりやすく言いますと、国の基準値C値5.0では40坪の住宅で

冬暖房時、外気温0℃・室内温20℃と設定するとすき間風だけで損失する灯油代の目安として月6,145円に対して

C値0.1ですと約600円ぐらいになります。すなわち10倍の省エネ化だと言うことです。

すごいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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