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社長松田の徒然ブログ

ときどき、団子より花

2017.04.17

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今週の「人生はもっとニャンとかなる!」シリーズのカレンダーです。

 

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本ではモデルのネコちゃんが違います。たまにこんな事があります。(笑)

 

そして今回の逸話は「ピーター・ドラッカー」のことが紹介されています。

 

『マネジメント』など、今なお読み継がれる経営学書の生みの親・ドラッカー。

彼は、日本美術に深い理解を示す愛好家であり、アメリカにおける有数の日本絵画のコレクターでした。

ドラッカーはロンドンのバーリントン・アーケードで、偶然水墨画と出会ったときのこと、をこう語っています。

「美術の新しい世界を発見したというだけではなく、私自身について何かを発見したのだった。

ほんのわずかではあるが、紛れもなくひらめきの感覚を体験したのであった」。

それ以来彼は、精神的な豊かさを求め、日本美術の収集を始めたということです。

芸術は、普段の社会生活では経験できない豊かさをもたらしてくれることがあります。

 

「花より団子」それに比べ「団子より花」

「花より団子」とは「花を眺めて楽しむ風流よりも、団子を食べて食欲を満たす実利を選ぶこと」のたとえですが、

団子(実益)だけでは人は生きていけません。たまには花(美しいもの)も必要ですよね。心の栄養というのでしょうか・・・。

 

現代経営学の父ドラッカーが日本の古美術コレクターだという話しは有名です。

マネージメントするためには、ひらめきや直感力はとても大切です。でも、それをどこで養うのか?

ひらめきや直感力なんていうものは、勉強して身につくものでもないし、ましてやお金で買えるものでもありません。

 

ドラッカーが水墨画と出会って、自分自身についてなにか発見したように、感性を磨くことで、ひらめきや直感力が自然と身につくのではないでしょうか。

感性を磨くためには、芸術に触れること、本物に触れること、美しいものを愛でることなどを大切にしたいですね。

私はたまに美術館に足を運ぶのですが、それも『団子より花』ということになりますね。

 

さー、新年度を迎えて2週間が過ぎました。お客様に喜んでいただける家つくりをするために、社員と共にますます感性を磨いていきたいと思います。

 

 

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偉人ピカソの言葉

「芸術は、日々の生活で魂にたまったほこりを洗い流してくれる」

納得です。

 

それにしても、モデルのネコちゃん達、花と戯れて幸せそうですね。

 

 

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