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社長松田の徒然ブログ

住育の勧め

2017.04.04

一般的に築20年以内の住宅の事故クレームの第1位は圧倒的に「雨漏り」らしいです。

当社の場合、雨漏りのクレームはほとんど無いですけど・・・、世の中そんならしいです。

 

雨漏りは「屋根・壁の施工ミス」で軒の出が少ない住宅は事故クレームの危険可能性が高くなります。
軒の出が大きい家「雨漏りのリスクが少なくなる」と考えて正しいと思います。

また、サッシ周りの「雨漏り」事故クレームは手抜き工事から起こります。
基本的な施工手順を守れば事故クレームは起こり難いです。
すなわち「業者さんの現場管理能力」を見る必要があります。
例えば、防水シートと防水テープには相性があり施工不良が起こる可能性があるのです。
これは消費者にはわかり難いことです。住宅は高気密・高断熱化で雨漏りが気づき難い時代です。
住宅は、業者さんに任せっぱなしではいけません。
自分の家は自分で守ることが大事です。

 

また、最近では「太陽光パネル」の事故クレームが多くなりました。
引渡し後以降の太陽光パネルの設置は事故クレーム率高いのですが、
それは瑕疵保険範囲外となります。

太陽光パネルを付けてから雨漏りがしだしたとか、落雪で庭木が折れたとか、隣家とトラブルになったとか、いろいろ問題が起きているらしいです。

 

いろんなトラブルを未然に防ぐためにも、消費者自身が勉強をしてから家を建てることを政府も進めています。それが今回から住計画基本法にあげられた「住育」の指針です。

業者任せでなく基本的なところは勉強をして家づくりにかかりましょう。ほんものの業者かどうかすぐ見抜けますよ。

 

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