福井県内を中心に新築注文住宅をご提供している工務店です。新築の注文住宅、古民家再生、公共施設も施工しています。
社長松田の徒然ブログ

今年1年ありがとうございました。

2016.12.31

今は、大晦日の21時。

大晦日の一時、ご家族で紅白歌合戦を観ていらっしゃるご家族も多いことと思います。

私は毎年、大晦日の夕方から会社の神棚を掃除して新しいお札を飾り、お正月を迎える準備を終えます。

 

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そして、NHKの紅白歌合戦が始まる頃、会社の自分に部屋に入り、好きな音楽をアイホンで聴きながら自己対話をします。

昨年の今日立てた目標を振り返り反省する時間です。

今年は、目標10のうち3つ達成できていませんでした。残念です。(涙)

どうしてできなかったのかも分析し、それを踏まえて、今回はプライベートと仕事合わせて12の目標を立てました。

来年は100%達成を誓います。来年の今日が楽しみです。(笑)

 

そして、来年使うカレンダーをセットし終えました。

 

 

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家では、

一昨年の「人生はニャンとかなる!」の続編「人生はもっと、ニャンとかなる!」(明日にもっと幸福をまねく53の方法)

そして、「オードリー・ヘプバーン 美しく生きるための31の言葉」です。

 

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事務所では、

日めくり「まいにち修造!」 と 町田 宗鳳さんの「風の便り」です。

 

笑いあり、激励あり、刺激あり、今までの人生感を打ちのめされることあり、そして気付きあり、の1年になれそうです。

また面白いことを皆さんにもご紹介できると思いますので、ご期待下さい。

 

今年1年この徒然Blog共々お世話になりました。ありがとうございました。

また来年も、この徒然Blogを通じて少しでもお役に立てる情報をお伝えしたいと思います。

 

できるだけ継続しようと思いますが、先ほど立てた個人目標の中に、

一週間に1日は休みを取るという目標を上げましたので・・・あしからず、(笑)

来年もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受験シーズン

2016.12.30

先日、ある人との会話で

「今回のセンター試験いつなんだろう?」

「毎年成人式と一週間づれているからな~・・」

と言う話しが出ました。もうすぐ受験シーズン。

 

受験生にとって、年末もお正月もありませんね。それに、浪人生にとっては成人式もない。

今の時期になると、私も、子供達の受験が続いたせいか、今でもトラウマのように想いが押し寄せてきます。

自分の時(40年前)の時のことはさほど思い出しませんが、子供達のことは今でも鮮明に思い出します。

受験生がいるご家族にとっては、同じような気持ちでいるのではないでしょうか?

そんな時って、テレビから流れてくる「トライ」のCMが気になります。(笑)

 

トライCM

 

「勉強垢」って知ってました?

今は、なんでもSNSの世界です。私達の時代では考えられない世界ですね。

「勉強は隠れてする」なんて時代は大昔の話し。

 

「勉強垢」の「垢」とはアカウントを示すネット上のスラングです。ここでは勉強の進行状況を報告したり、学校のテストの結果を写真で公開したりしながらネット上の勉強仲間とつながります。

 

 

学習管理SNSStudyplus

HP Studyplus 

今や会員は200万人を突破し、高校生3年生の3人に1人が利用しています。特に女子高生に人気です。

学習管理SNSのサービスが始まったのは2011年3月。

利用者は高校生が約50%、中学生が約10%、社会人が約20%、浪人生が約5%、その他5%

「友達」機能があり勉強仲間を募ることができます。

友達になればその友達の勉強記録をタイムラインで受け取ることができます。また、相談や励ましのコメントが送れるようになるというものです。

「孤独に勉強するのも嫌だ」「勉強仲間を作りたい」

同じ志望校の友達をつくって励まし合ったりもしています。

リアルな友達には知られずに、ネット上の勉強仲間をつくり楽しく勉強ができる・・・

世の中変わったものです。

もう5年もすれば、その世代の人達が会社に入社してくるのです。社内で外人がいるようなものですね。

なんとスピーディーな恐い時代ですね。

私達の世代ももっと環境に順応していくよう努力しないとね・・(涙)

 

 

無垢材の塗装

2016.12.29

昨日、今日と仕事納めをした企業さんも多いのではないでしょうか?

当社も、本日全員で大掃除をして仕事を納めました。

 

明日からは、ご家庭の大掃除をされる方も多いのではないでしょうか?

普段、なかなかできない所まで掃除をするようになると思います。

そこで本日は無垢材の床の塗装についてお話しします。

 

そもそも、床材なのどの無垢材を塗装するのはなんのためでしょう?

基本、木材は塗装しないのが一番木のためには良いのです。昔よく耳にしたこと無いでしょうか?

粉ぬかで磨け、磨いて木の持ってる油を出して艶を出せと言うことです。大変ですね。現代の生活ではでは不可能に近いですね。

それで塗装をってことに・・・、

塗装をする理由として次の3つが考えられます。

 

1.木を保護するため

木はそのままでは傷や汚れがつきやすいので、塗装をすることで、汚れの元になる水分や油分の染み込みを少なくすることができます。

塗装の成分によっては撥水性が増し、防虫・抗菌性を高めることも、表面を強化させることもできます。

無塗装のままですと乾燥しすぎた場合にひび割れなどが起こる可能性があります。

 

2.木をより美しく見せるため

クリアーの塗料を塗るといわゆる濡れ色になるので、木の目の美しさを際立たせることができます。また、つやが出るので、しっとりとした深みを出すこともできます。

 

3木を扱いやすくするため

フローリングは毎日触れるものなので汚れがつきやすいです。塗料を塗ってあれば、汚れがついていても、拭き取りやすく、美しさを保ちやすいです。

 

でも、塗ってあるものは全てとれていきます。何年かに塗装をお勧めします。

塗装のインターバルは、水気のあるところないところ、歩く頻度、日に当たる当たらない、いろんな条件で変わってきます。年末の大掃除の際ゆっくり観察してみて下さい。

方法としては水を一滴落としてみましょう、その水をはじくか吸い込むかで判断ができます。

そのようにしてると大掃除も楽しめると思いますよ。

 

ちなみに、HPにも出ていますが、弊社は明日(30日)から年明けの5日まで正月休暇をとらせていただきます。

もちろん、急なご要望には対応できるようしておきますので、お気兼ねなくご連絡下さい。

 

 

 

桧風呂

2016.12.28

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本日、勝山の板甚旅館様で、桧風呂が完成したので引き渡しをしました。

板甚旅館さんの蔵座敷は登録有形文化財に指定されています。また大名料理で有名な旅館です。

 

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桧風呂は別棟で置かれています。

桧風呂というと、メンテナンスが大変だという概念がありますが、この桧風呂は全く大丈夫でお掃除も布で拭くだけ

水垢もつかず色あせもしない桧風呂です。

 

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このお風呂はユニットバスみたいに工場で生産してきて現場で組み立てるだけです。

納める現場に合わせたオーダーメードで生産して、工場で一度仮組をして確認して現場では組み立てるだけです

作業も3人で3日かかりました。

 

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排水の目皿も桧です。もちろん浴槽も桧です。

汚れがつきにくく掃除がしやすくしてあるため、特殊な加工が裏も表も全てしてあります。

組み立てに来ていた職人さんの話ですと、その方の家のお風呂で15年経っていますが全く色も変わらず汚れもついていないとか話していました。

その為か、桧風呂独特のヒノキの匂いは一切しません。

 

桧風呂はメンテナンスが大変だとよく耳にしますが、どちらかですね。

本物の肌触りと香りを選ぶかメンテナンスのし易さを選ぶか、どちらかですね。

住宅でも無垢材と建材の長所短所で悩むのと同じです。

 

 

 

 

2016年最後の建て方

2016.12.27

冬至を過ぎた今週の月曜日、越前市で今年最後になる建て方を行いました。

 

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心配した天気も曇りで、予報では夕方から雨。

なんとか、雨が降り出すまでに終わらせたいのですが、安全第一です。慌てず焦らずスタートしました。

今年は雪が遅いのでかなり助かります。でもお隣のケヤキの木が印象的です。

葉が全て落ちたケヤキの枝を見ると、本格的な冬なんだと実感します。

 

 

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7時半、作業前、安全第一を誓合っての朝礼です。お施主さんも参加していただき、激励の言葉もいただきます。

御神酒で乾杯をして作業開始です。

 

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現場の四方を御神酒で清めます。

 

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10時過ぎには2階に上がってしまいました。順調です。

 

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お昼前には、小屋組まで、快調ですね。

 

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お昼にはお弁当まで用意していただき全員でいただきました。

大工さん達もお腹が空いたのか、ご馳走に舌鼓を打っていました。

 

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天気予報どおり、お昼からポツポツ来ましたが、

なんと、14時には屋根まで完了。外周をシートで完全に囲ってしまいました。

ここまですれば、年末も安心して休めます。

 

今年もたくさんのお家を建てさせてもらいました。全て安全に終われてほんといい建て方でした。

大工さん達お疲れ様でした。来年もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

今年最後の「日本の伝統色」

2016.12.26

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今年最後になりました。

「日本の伝統色」シリーズの週めくりカレンダーです。

 

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漆黒(しっこく)

 

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「漆」の「黒」という表記の通り、漆器のような深みと光沢が特長です。

最上の黒ともいわれ、「純黒」(じゅんこく)という別名もあります。

建築では、漆のため塗りの床框などを使いますが、未だに普通の漆の框と輪島塗りの框の区別がつきません。

値段は1本当たり10倍違います。長年経ったら分かるといいますが、新品の時は全く区別がつきません。

 

 

 

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毎週お届けしていた「養生訓」も最後です。

 

年をとったら、自分の楽しみのほかには、なににも気を使ってはいけない---。

特に笑いはとても大切。テレビや本、落語などで笑う機会を増やしていく。

何度も笑っているうちに自分自身が変わり、いつの間にか、怒りっぽさも消えていくことでしょう。

 

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「今日からできる養生法」

声を出して、笑おう。

 

今年の年始からお届けしてきました、「日本の伝統色」そして「養生訓」。

52週にわたり、紹介させていただきました。まだまだいろんな色、いろんな養生訓があります。

代表的なものだけを厳選してあると思います。少しでも皆様のお役に立てたでしょうか?

私も色を見るなり選ぶときは思い出しましたし、色の意味・成り立ちをよく理解して使えました。

また、年を重ねてきて健康が一番大事だということを悟り、少しでも気を付けるようにしてきました。

来年は新たなシリーズを用意しています。今年共々よろしくお願いします。(笑)

 

 

 

 

お正月の準備

2016.12.25

あと今年も残すところ1週間。

クリスマスも過ぎると、世の中イルミネーションを徐々に消して、お正月の準備。

気分はもうお正月へといきたいところですが、年末までにかたづけなければいかないことや、やり残した仕事に、気は焦るばかりです。

しかし、着実に時は刻んでいきます。

 

本日、地区のお宮さんへお正月の準備の手伝いにいきました。

私の役は、左義長つくりの手伝いです。

毎年、しめ飾りや神棚のお札等を燃やしてもらいに行くだけで、中はどのようになっているか知りません。

良い機会でしたので、じっくり見てきました。(笑)

 

 

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宮当番の責任者の方々により、やぐらの中心部そして周囲部分をお酒で清めます。

 

 

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中心に松の木を立てて、それに沿わして竹を立てます。

 

 

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直径2.7メートルの円周に沿って10本の木杭を打ち込み、それが骨格となります。

そして、土間のところに空気を通りやすくする為でしょうか、パレットを敷きます。

注目して欲しいのは今年の恵方方向に火入れの導火の筒が入れてあります。

当日その導火部分から神主さんが火をつけられるとのことです。

 

 

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そして中心部に木の枯れ枝を並べていきます。

 

 

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周りに青竹と段ボールのパイプを入れます。

青竹はパンパンと音を鳴らすためだそうです。中国での爆竹です。(笑)

段ボールは空気を通すためだとか・・それって燃えてしまいますと効果ないような・・(爆)

そしてその周りを製材して出たコア部分を挽き割って並べます。これで中味は完成です。

私は、ここまでで。

モデルハウスにお客さんを迎えるために途中退場してしまいました。

来客を見送ってすぐに戻ったのですが、戻った時にはすでに終わっていて、ブルーシートで養生されていました。(涙)

でもあとは想像つきます。

 

 

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そして、正面の鳥居の前には門松も置かれてお正月の準備は完了です。

お宮さんでは、あとはお正月を迎えるだけです。

 

私も、会社もまだまだお正月気分にはなれませんが、日は着実に進んでいきます。

残すところあとわずか、といいながら、

年末にかけて引き渡しがあと3物件そして建て方が一軒あります。

非常に忙しない状況ですがきちんとこなしていきます。

そして、弊社は29日に大掃除をして、お正月を迎える準備をしていきます。

 

 

 

 

サンタさんへの手紙

2016.12.24

今宵は、Xmasイブ。

皆様も、クリスマスの夜イブにはいろんな思い出があると思います。

私も、靴下に入ったお菓子を貰えるの毎年が楽しみでした。

そしてサンタさんに会いたくて寝ずに待っていて、待ちきれず寝てしまったことを思い出します。

そして、朝目が覚めたら枕元に大きな靴下が・・・。

時代は変わっても、プレゼントの中味は違っても、子供達の思いは同じなのでしょうね。

 

サンタクロースにあてた子供達の手紙が話題になったことがあるのを思い出しました。

皆さんサンタさんに手紙を送ることができること知っていましたか?

 

JP(郵便局)から出ています。

フィンランドから届くサンタさんからの手紙

 

ぼくは(わたしは)こんなものが欲しいと、思うこと色々子供達なりに書いてお手紙を出しているという話しです。

テレビゲームや最近では、スマホやタブレットそしてポケモンまで・・

親たちは大変ですね。(笑)

 

そんな中、本日の朝日新聞でこんな記事を見つけました。

 

サンタさんと対面する佐藤珠莉ちゃん。人形と1年ぶりに再会した=11月28日、フィンランド、カメラマンの丹葉暁弥さん撮影

サンタさんと対面する佐藤珠莉ちゃん。人形と1年ぶりに再会した=11月28日、フィンランド、カメラマンの丹葉暁弥さん撮影

 

津波で当時6歳の姉を亡くした宮城県石巻市の佐藤珠莉(じゅり)ちゃん(9)が、フィンランドでサンタさんに会った。姉と自分の人形を世界中に連れて行って――。昨年のクリスマス、サンタさん宛てにそう手紙を書いたら、「人形はわしと一緒に旅しているんだ」「会って話がしたいな」と招待状が届いた。今年のクリスマスには、世界中を旅する人形の写真を届けてくれるはずだ。

 

 11月28日、フィンランド・ロバニエミ市の「サンタクロース村」。木造の建物が並ぶ一角のオフィスで、珠莉ちゃんはサンタさんと対面した。姉の愛梨(あいり)ちゃんの遺影を抱え、緊張した様子の珠莉ちゃんを気遣うように、サンタさんは「人形はわしと一緒に、たくさんの国を旅してきたんだ」と切り出した。珠莉ちゃんが「世界旅行の写真をもらえますか」と尋ねると、「クリスマスの日に届けるよ」と約束してくれた。

 珠莉ちゃんは震災の年から、クリスマスに「おもちゃはいらない。お姉ちゃんが帰ってきてほしい」とお願いしてきた。三つ違いだった姉は、幼稚園の送迎バスの中で津波にのまれた。

 そんな珠莉ちゃんが、自分と愛梨ちゃんの人形をプレゼントにもらったのは、一昨年のクリスマス。昨年のクリスマスには、サンタさんに「2人の人形に世界旅行をさせて」と手紙を書いた。姉の代わりに、人形に世界中を見させてあげたかったからだ。すると人形はこつぜんと姿を消した。

 実は、母親の美香さん(41)から話を聞いたNPO法人「ガーネットみやぎ」(宮城県村田町)が、ネットで海外へ行く人に協力を呼びかけていた。人形を一緒に連れて行って下さい、と。

 人形はベトナムを皮切りに、オーストラリアや米国など20の国や地域を巡り、観光名所などで写真に納まった。そして11月初め、美香さんと一緒にサンタクロース村へ来てほしいと書かれた招待状が届いた。

 珠莉ちゃんはサンタさんに、別れ際、練習した英語で話しかけた。「Can you see me again?(また会える?)」。サンタさんは笑って答えた。「夢の中でトナカイと一緒に会えるよ」

 ガーネットみやぎは、世界旅行のフォトブックへの寄付を12月31日までネットで募っている。(茂木克信)

被災地の方々には、5年半経過したクリスイブも追悼の一時になるのかと思うと辛いところあります。

皆さんそれぞれにいろんな想いを抱えたイブなんですね。

サンタさんも今宵だけは大変ですが、皆さんの希望を叶えてあげて欲しいと願います。(笑)

風邪

2016.12.23

冬至も過ぎて、これから本格的な冬が来ると思うと、ぞっとします。

気温が下がって、湿度が下がってくると元気が出るのが風邪のウイルス達です。

特に恐いのがインフルエンザウイルス。受験生をがいらっしゃるご家族はかなり気を張る季節です。

 

先日、あれだけ氷の上で活躍して寒さに強いのかと思っていたフィギュアの羽生選手がインフルエンザで全日本選手権を欠場したというニュースが入ってきました。私も一昨年インフルエンザにかかって会社を休まなければいけないことがありました。

ただの風邪なら少し無理して仕事する事もできますが、インフルエンザだけはもちろん、休まざるおえません。

もちろん受験生にうつしては大変です。

 

もっとも、寒いと自動的に風邪を引くわけではありません。

南極に滞在中の越冬隊員はまず風邪を引きません。

周囲に人が少なく、空中を漂う細菌やインフルエンザウイルスが限りなくゼロに近いからだそうです。

 

そう言えば、「ここ何年も、いちども風邪を引いていない」と自慢する男性の話しを聞いたことがあります。
米ロックバンド「KISS」のジーン・シモンズさんです。

彼は、握手をしようと手を出すと、拒むそうです。

「おまえの手のばい菌がオレの手に移って、顔を触ったときに口に入り、風邪を引く。握手をやめれば健康になる」と。

日本は握手文化でないですが、街中には細菌がうようよしているのは事実です。

予防接種も対策の一つですが、「手洗い励行」を。

 

動的耐震診断

2016.12.22

本日、築13年の伝統的工法で建てられた住宅の動的耐震診断を行いました。

 

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この建物は築年数からいって古民家ではありません。

基本古民家は築50年以上をいいます。

 

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ご覧のようにごっつい梁や柱で組まれたがっしりした木組みの家です。

これだけの材料でこれだけのことがしてあると、どんな地震が来ても大丈夫だろうと思われがちですが、

これはあくまでも、建てた棟梁などの感の世界です。

なんの根拠もない話しなので、持ち主さんはやはり不安な面があると言うことで動的耐震診断を依頼されできました。

 

動的耐震診断は、免震工法の耐震診断です。

 

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測定機器です。

 

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振動計を1階の土間部分(玄関)と2階の中央部分の床の上に配置します。

 

 

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測定を始めました。

 

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地盤と2階床のそれぞれの同時の振動数を測定することによって建物の固有振動が分析されて、

大きな地震の震動が来たときにどのように建物が振動するかを想定します。

 

振動のデーターがアンプによって見やすく増幅された様子がPCの画面で分かります。

1回の測定が約5.6分です。それを5サイクルおこなってデータを集めます。

そのデーターを分析して耐震判断をします。

診断の結果は2週間ほどででます。その結果を踏まえて、免震工法にあった補強計画をします。

そして補強工事と進み、その後、また確認のうえ再度、動的耐震診断で確認するという計画です。

どのような結果がでるか楽しみです。

また皆さんにこのBlogでご紹介しますね。

 

 

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