福井県内を中心に新築注文住宅をご提供している工務店です。新築の注文住宅、古民家再生、公共施設も施工しています。
社長松田の徒然ブログ

三世代同居

2016.11.30

先日、東京で小学校の校長先生をしている同級生と会って食事をしました。

彼はもう定年前で、定年後は福井に戻って過ごしたいけど無理だと言っていました。

無理な理由は、家族のことです。(分かります)

 

彼は私に、しきりに福井の「三世代同居を残してくれ」と言っています。

お爺ちゃんお婆ちゃんと同居して子供をみてもらうことが、子供にとって一番いいのだと言います。

都会では同居なんて考えられない、居住のスペースをみてもとても三世代同居なんて一般の家庭では考えられないのです。

 

彼はお年寄りの家庭教育が子供をすくすくと育ててくれていると言います。

田舎の子(自分達)と都会の子供は違う、

都会では、子供の心が乾ききっているという表現をしています。

 

確かに、私の家庭でも親が子供をみているというと限界がありました。

共稼ぎで、お互いが時間の無い状況で、無理なところがかなりあります。

 

うちは、男3人の子供でした。

子育ての時間はあっという間に過ぎてしまいましたが、今思えばもっともっとじっくり時間をかけてやりたかった・・と思います。

でも、あれ以上無理ですね。限界でした。

子育ては大事と分かっていても、30代・40代は一番仕事をしなくちゃいけない時期、

仕事に勉強に子育てと精一杯やったつもりでも、もっと接してじっくりそばに居て育ててあげたかったです。

うちの子供達は同級生の彼の言う都会の乾ききった人間ではありませんが、やはり手の届かなかった分、乾いているかも知れません。

そんなことを言うと、私より一生懸命に子育てをした家内にしかられるかも知れませんね。

やはりお年寄りの力を借りることがいいのかもしれませんね。子供のためにも・・・

 

最近、2世帯3世帯同居や敷地内別居・近接別居の相談が多いのも理解できます。

子供達にとって一番いい居方法を選びたいですね。

ほんとうに子育ての時間って人生の中ではごくわずかな時間です。

その時間だからこそ、大切にしていきたいものです。

喫煙にもいいことが・・・

2016.11.29

最近、喫煙者がかなり少なくなりました。

当社でも、12人の内2人とここ数年で激減。

先日も、会社の配置換えの時にもう喫煙スペースは要らないのじゃ?という意見も出たぐらいです。

階段下に狭く追いやられた物置の片隅の喫煙スペース、また、たまに見かけるサービスエリアなどにある公共の喫煙スペース、入るだけで臭くて、非喫煙者にとってはしばらくの間でもとっても我慢できません。

喫煙者にとってはほんとうに肩身の狭い社会です。

 

ところが、こんないいことも・・・

先日こんな話を聞きました。

 

ここ数年減少しているといっても、我が国では毎年2万人越の自殺者がいます。

しかし、このうち喫煙者は一人も居ないとか、と言う話しです。

それもまたビックリです。

 

喫煙者は死ぬ前に一服 するそうです。

%e4%b8%80%e6%9c%8d

(画像はWebより)

 

一服すれば、死ぬのを思いとどまるらしいですね。(笑)

 

それに、若年層(15歳~34歳)の自殺死亡率がトップなのは世界でも日本だけだとか、

確かに、今の若い人タバコ吸わなくなりましたね。

喫煙を勧めるわけではありませんが、

自殺がとどまるのなら喫煙ぐらいと思います。

何でもいいところと悪いところあるんですね。(笑)

 

 

 

鶸色(ひわいろ)

2016.11.28

img_4649

今週の「日本の伝統色」です。

hiwairo2

 

晩秋から初冬にかけてユーラシア大陸から日本へと渡ってくる冬鳥、ヒワの羽のような明るく爽やかな黄緑色。

鎌倉時代に誕生したといわれています。

 

 

 

img_4645

 

今週の「養生訓」です。

善い行いをし、健康で気持ちよく楽しみ、長生きをする。

益軒は人生の楽しみをあげ、「いくら財産を持っていたとしても、この三つがなければ意味がない」と結びます。

特に人が生きていく楽しみは、「命」なくして語れません。

 

img_4646

 

「今日からできる養生法」

命あってこそ人生を楽しめると感謝しよう。

 

机替え

2016.11.27

先週末、社内の机の配置換えをしました。

 

img_4644

 

今まで、資料館に二人、そして事務所内では二部署の各々の島で仕事をしていました。

今回思い切って社員全員一つの大きな島になりました。その中には私のデスクも入りました。

目的は、会社全体のコミュニケーションのアップと更なる一体化です。

 

ディスク配置の移動に伴って、いろんな障害が出てきます。

それらに一つ一つ対策を立ててやっと決行できました。10月末の予定でしたが1ヶ月遅れてしまいました。

何をするにしても、変化にはいろいろな障害が発生します。

それらの障害をクリアーして始めて変化ができるのだということを今回のことでも学びました。

変化できない人は成長できないといいますが、組織も同じです。

これからもいろんな(大小もありますが)、挑戦をして成長していきます。

 

 

 

 

初雪

2016.11.26

 

え? 初雪?

img_4613   img_4614

 

 

まだ福井では雪が降ってないよ~・・・って言われるでしょう、

東京の話しです。今週の木曜日、東京に初雪が降りました。ちょうど出張で私は東京にいました。

 

その日は朝からテレビでは、雪・雪・雪、のニュースで大騒ぎです。

11月の積雪としては54年ぶり・・・。

どれだけ大雪が降るんだろう?って思いきや、パラパラ・パラ。

雪国の者にとっては、なんでこんなんで大騒ぎなの?って誰でも思います。

仕方ないですよね、ちょっとした交通機関の乱れでも、あれだけ大勢の人に影響があるのですから・・・

と言うより、都会は全く余裕がないということですよね。

列車の時刻も分刻み、停車時間なんて秒刻み、それに合わせて人も分・秒で動かざる終えない。

それに比べ、雪国の地方のバスなんか、雪が降ると20分.30分は遅れて当然と思って行動しています。

考えれば、都会の人って可哀想ですね。福井が住みやすいって分かりますよね~。

 

次の日金曜日は、うって変わって雲一つ無い快晴。

朝早くに行って来ました。神宮外苑のイチョウ並木です。

東京の朝は遅いですが、ここは開店時間は関係ないです。(笑)

 

img_4624

img_4619 img_4633

 

東京は暖かいのですね~。

福井ではもう大方散ってしまったのですが、ここ東京は今が旬。最高のステージです。

 

img_4629

例年なら今の時期、「いちょう祭り」真っ最中ですが、先日のジャングルジム火災の悲惨な事故で中止です。

ほんとに、残念です。

来年は再度、安全にイベントを開催して欲しいです。

 

 

ご縁

2016.11.25

こんな数字をつけました。

皆さん知っていましたか?私は初めて知りました。

あるお茶屋さんのポイント会員になったときにもらった会報に載っていました。

 

img_4638

 

『何かの接点を持つ確率』・・・・・・・・・24万分のⅠ

『同じ学校や近所に住む確率』・・・・・・240万分の1

『親しく会話をする確率』・・・・・・・2400万分の1

『友人になる確率』・・・・・・・・・2億4000分の1

『親友になる確率』・・・・・・・・・・・・24億分の1

 

これは、【人生80年で人と人が出会う確率】です。

この統計を見ると、人と人の出会いは、本当に「ご縁」という言葉以外に適切な言葉が見当たりません。

 

知人・友人・親友そして職場の仲間たち

自分の周りを見渡すと、言い方悪いかもしれませんが当たり前のように存在する人たち。

その人たちとの出会いに本当に感謝しなくてはいけませんね。

 

先日、朝礼でこの話をしました。

スタッフたちも、皆おどろき、そして納得していました。

このご縁を大切にするためにも、仕事をするということで集まったのですから、職場をさらに、活性化していかなくてはいけません。

それが私のこの「ご縁」に対する恩返しです。

モタモタしていられませんね。

突貫工事

2016.11.24

「突貫工事」と聞くと、ぞっとします。職業病ですね。

 

夜を徹して工事をしたことは、私も何度もあります。

工場の改修工事とか、役所の改修工事、店舗の改装工事、

土日2日間で、お盆、GWの間に、etc.・・・

もちろん夜を徹して工事したことも有ります。期間内にやらざるおえないのですから。

じっくりするのが好きな私にとっては思い出すだけでぞっとします。

 

先日の産経新聞のコラムにこんな記事が

 

突貫工事はお家芸

 平成7年1月17日の阪神・淡路大震災によって、大阪と神戸を結ぶ線路はあちこちで寸断されて、駅舎が壊れた。なかでもJR東海道線の六甲道駅は、高架橋が150メートルにわたって崩落し、建て直しには2年かかるとみられていた。ここから、NHKのかつての人気番組『プロジェクトX』が「奇跡の74日間」と名付けた突貫作戦の始まりである。
 重さ1200トンにも及ぶ高架橋をジャッキで持ち上げる、前代未聞の方策が採用された。全国から200人を超える作業員が集められ、24時間態勢の工事が続いた。怒鳴り続ける現場の責任者は、1週間で声がまったく出なくなったという。
 穴がみるみる広がり、信号機までのみ込まれる映像には、度肝を抜かれた。JR博多駅前の道路で8日朝起きた陥没の規模は、30メートル四方深さ15メートルにも及んだ。それがたった1週間で元通りになるとは。奇跡とは呼べないまでも、驚きの突貫工事だった。
 ドイツの大衆紙ビルトをはじめ、海外メディアも称賛している。セメントと粘土を含んだ特殊な土を使い、1日100人以上が夜通し作業に当たった結果である。福岡市議会では、市民からの感謝の声が紹介され、工事の責任者が号泣するという、いい話も聞いた。
 事故処理の〝スピード〟では、中国も負けていない。5年前、浙江省温州市で起きた高速鉄道の追突事故は、死者40人を出す惨事となった。当局は翌日には事故車両を掘った穴に埋め、すぐに運転を再開させた。
 もっとも、こんな安全性への懸念を残したままの復旧はご免である。国内の他の都市でも、地下に電気やガス、水道などライフラインが密集し老朽化が進んでいる。原因を究明して対策を急がないと、同じ事故が必ず起こる。

 

ほんとすごいですね。

YouTubeにあがっていました。

 

「日本が偉大なのは『国』じゃなくて『人』だ」

 

すごいですね。そう言われると元現場マンとして、嬉しいですね。

 

 

畳のメンテナンス

2016.11.23

先日、半年前に民家のリフォーム工事の引き渡しをしたお宅の半年点検に行ってきました。

新築と違って長年経っている民家は、構造体自体の乾燥収縮などはあまりなく表面上の不具合はまったく発生していませんでした。

ただ、お施主様の話しだと、夏頃に畳にカビが生えたと言われました。

 

%e7%95%b3

 

畳はイグサという植物で作られています。このイグサというのは、空気中の湿気を調整する性質を持っています。つまり、湿度が高い時には空気中の水分を吸収し、湿度が低くなるとその溜め込んだ水分を放出するといった具合です。

高温多湿な日本にとっては非常に快適な素材ではありますが、逆に言えば湿度が高い時期が続くと必要以上に湿気を吸収してしまうとも言えます。これによって、畳にカビが生えてしまうことが多くなるのです。

 

建物環境も生活環境も昔と現代はまったく違います。昔の古い建物はすきま風がどことなく入ってくるぐらいに換気されていました。また昔はお年寄りと同居しているお宅は日中は窓を開けてよく換気をしていました。

今の建物は、気密性も高く窓を開けることも少なくなっています。カビが生える環境になっていますよね。

 

最近少なくなってきましたが、日本の住まいには、やはり畳の生活が落ち着くと言われる人もまだまだ多くいらっしゃいます。

よい畳の姿を保つにはやはり「住まい手の日頃の手入れ」が重要かつ効果があります。

天気のいい時には、部屋の換気をよくして外部の乾いた空気を入れることを原則として、

昔ながらの畳干しが一番いいのですが、なかなか生活に余裕がないのでしょうか、そういう習慣も世の中なくなって来ています。

 

それでは、一般的な畳の手入れについてご紹介しましょう。

普段、掃除をまめに(週2回程度)掃除機や乾いたぞうきんでする事は原則として、

1.畳は、できれば年に一回は畳干しをする

2.畳の下の床部分にも充分空気を通し乾かす。

実際には畳を上げて干す場所もないし家具などがあり畳干しは難解な場合は、2~3枚の畳の一部を持ち上げ空き缶をはさんで隙間を作り、半日ほど空気を通すだけでも効果はあります。

3.畳の隙間や裏にある埃を除く

畳を叩いて埃を追い出すことも大事ですが、カビダニの餌となる埃の溜まりやすい隙間をきめ細かく掃除機で吸い取りましょう。

 

もしカビが生えたら、

先日のお客さんはぞうきんで拭いたと言っていましたが、それはダメです。

畳の目にカビを押しやるようなもの。

 

カビの程度が軽い場合には、エタノールでカビを落とすことができます。消毒用エタノールまたは無水エタノールを用意し、スプレーボトルに入れて直接カビに吹きかけます。その後、乾いた布などを使ってやさしくふき取れば、カビを落とすことができます。

エタノールは比較的揮発性が高く乾きやすい液体ではありますが、カビ取りをおこなった後には風通しを良くして十分に乾かしておくことで、新たなカビの発生を予防することができるでしょう。また、エタノールは揮発性が高く引火しやすい液体です。火を使っている近くでは使用しないよう注意してください。

 

自然のものは身体にいいのですが、メンテナンスもきちんとした方法でマメにすることが大事です。

そして始めて素材の良さを味わえるものです。

 

 

 

11月誕生会

2016.11.22

今日は二十四節気の小雪です。

暦とは違って、今日は小春日和の暖かな日でした。しかし、明日からはうんと冷え込むようです。

この頃になると、紅葉した葉も落ちてきます。当社でも社員達が毎朝落ち葉を掃除しています。

また、雪の便りもどことなく届いてくる季節となりました。

 

そんな小雪でしたが、当社では11月の誕生会でした。

11月生まれは、3人です。

 

img_4566

皆で毎日お疲れ様!

乾杯

 

img_4581

誕生日の3人は全員営業部です。

その3人を囲って全員で記念撮影です。

 

img_4578 img_4586

食事会の後、birthday

それぞれ、一つ年取りましたが、去年より新しい歳はもう一歩も二歩も成長していきますとの勢いです。

頼もしいです。

 

 

 

 

 

朽葉色

2016.11.21

img_4531

 

今週の「日本の伝統色」です。

朽葉色(くちばいろ)

 

%e6%9c%bd%e8%91%89%e8%89%b2

 

img_4557

 

「朽ち葉四十八色」と呼ばれるほど種類カがある朽葉色の本家で、渋い茶色をあらわします。

「もののあわれ」を愛した平安貴族たちは、地面に散った落ち葉「朽ち葉」から多くの色を生み出しました。

 

 

今週の「養生学」です。

 

img_4533

 

「長生きすれば、これまで知らなかったことを知り、今まで不可能であったことも可能になる」と益軒。

大人になってから湧いてくる興味はいろいろあります。高齢になっても元気に生きる秘訣は、働くこと。

そして学ぶために費やす時間があることです。

 

img_4534

 

「今日からできる養生法」

何かひとつでも掘り下げて、学んでみよう。

 

 

 

1 / 3123
PAGE TOP
Copyright(C) MATSUTA KOUMUTEN CO.LTD, All Right Reserved.
ああああ