福井県内を中心に新築注文住宅をご提供している工務店です。新築の注文住宅、古民家再生、公共施設も施工しています。
社長松田の徒然ブログ

柿色(かきいろ)

2016.10.31

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柿というと季節はもう初冬と感じるのは私だけでしょうか?

葉が枯れ落ちた柿の木に柿の実がなってる風景を見るともう冬だな・・って思いますね。

 

 

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今週の日本の伝統色「柿色」(かきいろ)です。

柿の実のようなあざやかな橙色をあらわすようになったのは、江戸時代に入ってからのこと。

かつては柿渋で染色した茶系の色もこの名で呼ばれていました。

 

 

 

 

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今週の「養生訓」です。

よい医者であれば患者の話をよく聞き、症状に合わせて薬を選んでくれます。もちろん、医師に任せる部分はあってもよいのです、自分の身体は自分で管理するもの。

「これを飲むと調子がいい」という薬をセットしておくとよいでしょう。

 

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「今日からできる養生法」

自分専用の薬セットを持ち歩こう。

 

 

 

 

 

美しき日本を求めて

2016.10.30

 

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本日、宮崎村の小曽原の「一才庵」で「美しき日本を求めて」というタイトルでもシンポジウムが開催されて参加して来ました。

ゲストに京都在住の米国人アレックス・カー氏が来られて講演をしました。

一才庵という古民家で四つ目の座敷をオープンにして、座談会形式です。地域の方達が40名ほど来ていました。

 

 

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アレックス・カーさんは三国の町屋再生事業を監修された学者です。

私は、アレックス・カーさんと会うのは二度目です。

 

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カー氏は京都の亀山市の私の知人と仲がよく以前一度、東京でお会いしました。

日本人より日本が好きで、日本のいい所をきっちりとらえている人です。

何度聞いてもカー氏の話は「日本の美しさを」的確にそして他国と比べながら分かりやすく話してくれます。

カー氏の話しの中で「田舎の何も無いところ」の良さを再発見させて貰いました。

確かに田舎に住む私達は、田舎の良さをわかっていません。今、都会の人や外国の人達は不便な何も無い田舎暮らしにあこがれて日本中を求め歩いています。

 

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これは越前町江波の風景ですが、これだけ美しく素晴らしい「田舎の何も無いところ」があるのだと強調します。

私達にとっては、どこにでもあり、目の前にある風景です。その良さに気がつかない地元の人達に変わって良さを訴えます。

空き家を解体して消してしまうのじゃ無く、地域と企業が一緒になって取り組んで経済活用することに意義がある。

古民家を暖かく明るく快適に暮らしやすく改修して観光客を呼び込む。それが今私達がすべき役割なのです。

カー氏の話しを聞いて、何らかの風を吹かすよう改めて強く思いました。

 

 

 

冬になると屋根裏から音がする。

2016.10.29

 

新築住宅に入居してまもなくのお客様に、「夜パキパキ割れる音がして恐い。大丈夫なのか?」と聞かれることがあります。

「新築の木割れの音は心配ありません。」

 

樹齢50年以下の木材を構造材に使う場合は、芯持ち材を使います。

昔は建てる家のそばに何年も木材をおいて天然乾燥させて家を建てました。

このようにすれば、割れる音は限りなく少なくできるのですが、現代でこのようにすれば、とんでもない価格の住宅になってしまうので、実質的にできないといわざる終えません。

このようなことから、現在では、ほとんどがKD(人工乾燥)材を使っています。

 

冬場の乾燥した時期に部屋で暖房をつけると、木材の表面だけが乾燥しはじめ、水分が飛んでいきます。

木材の内部は表面ほど乾燥していませんから、内側と外側の水分の差で表面が割れて、大きな「パキッ」という音をたててしまうのです。

特に夜は生活音が少ないので、「パキッ、パキッ」という音が気になります。

時にはかなり大きな音がすることがあるので、お施主様も「本当に大丈夫か?」と思われるのも仕方ないのです。

 

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「大きな音がしても強度には問題ありません。」

 

このパキッという音は柱や梁などの構造材が割れる音です。

薄っぺらな板材はそんな音は立てませんから、太くて厚い木材が使われている証拠です。

樹種によっても違いますが、杉の場合もっとも深い割れでも1/4くらいまでです。

しかし、1/4割れていても、木材を正しく使っていれば強度的にはまったく問題はありません。

 

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そして1年もすれば、たいていの割れの音も落ち着いてくることがほとんどです。

無垢の柱や梁は割れて当たり前だとご理解ください。

 

 

 

しあわせ

2016.10.28

当社は住まい造りのコンセプトに「すべては家族の幸せのために」と掲げてスタッフ一同日々努力しています。

「しあわせ」は人によって感じ方とらえ方はさまざまです。

 

以前「シアワセのための23のことば」というのを目にしたことがあるのを思い出しました。

大手アパレルメーカーの女子社員が書いたコピーです。

 

「シアワセのための23のことば」(オンワード / 三井明子)

 

ひとつ、晴れを信じて、なるべく傘はもたないこと。

ひとつ、夢の中では、仕事をしないこと。

ひとつ、遅咲きでも、咲いておこう。

ひとつ、イエスかノーか迷ったら、ニャーと答えてみる。

ひとつ、そこに山があっても、のぼりたくなかったら、のぼらない。

ひとつ、たとえウソをついても、本当にすればウソツキじゃない。

ひとつ、天は人の上に青空をつくり、人の下に大地をつくった。

ひとつ、千里の道も、スキップしてゆこう。

ひとつ、隣の芝生が青かったら、遊びにいっちゃう。

ひとつ、ひとりが淋しいうちは、ふたりでも淋しいよ。

ひとつ、夢は近づき過ぎると見えなくなる。

ひとつ、カンちがいも才能だ。

ひとつ、雀の子、そこのけそこのけ、わたしが通る。

ひとつ、あきらめが早いって、切り替えが早いことでもある。

ひとつ、売られたケンカは、いまお金がないから、と言って買わないこと。

ひとつ、つまんない時は、つまんない顔しちゃえ。

ひとつ、時には家出をしてみる。ひとり暮らしでも…

ひとつ、総理大臣になったら、やりたいことが3つある。

ひとつ、努力も大事だけど、直感も重視する。

ひとつ、女の一年は男の十年。

ひとつ、よくばりは、幸福のはじまり。

ひとつ、人にやさしく、自分にいちばんやさしく。

ひとつ、後ろ向きも、後から見たら前向きだ!

 

なんかほのぼのしますね。

 

 

ところが、最近、ある大手広告代理店に勤めていた女子社員さんの言葉を目にしました。

 

もう体も心もズタズタだ

眠りたい意外の感情を失った

こんなストレスフルな毎日を乗り越えた先に何が残るのだろうか

仕事も人生もとてもつらい

今までありがとう

 

「夢の中でも仕事をし」

「自分にいちばんやさしくなれなかった」

真面目な女性だったのでしょう。

 

大手広告代理店電通の入社1年目の高橋まつりさん(当時24歳)の話しです。

彼女は高校時代には1日12時間も猛勉強して東京大学に合格した優秀な子で、学生時代にインターネット動画番組のアシスタントもしていて、当時の知り合いは「おしゃれもするし、ミスチルが好きな今時の大学生という雰囲気。でもゲストの下調べもきちんとするし、叱られてもへこたれない芯の強さがあった。裏方の仕事もきちんとできる、本当に頑張り屋さんでした。」と語っているそうです。

 

東京出張の時、オフィース街を歩くと、オフィースビルは夜遅くまで電気が点いている会社だらけです。早朝ウォーキングしていてもまだオフィースに電気が点いているビルも多くあります。徹夜組で帰れないのでしょうね…

 

同じ競争社会に共存する広告代理店の優秀なビジネスレディーでも、学生時代は二人とも努力家で勉強が好きで、明るく普通のおしゃれをする女性だったはずなのに

どうしてこう正反対の言葉が出てくるのでしょう?

 

職場環境って大事なのですね。

当社の女子社員達も遅くまでいつも頑張っています。

私も経営者として職場環境を大切にしていきたいと強く思った事件でした。

 

 

紅葉ベストⅢ

2016.10.27

当社が発行する「ハッピー通信」もうお手元に届きましたでしょうか?

スタッフ達が協力して皆さんにお伝えしたいことを載せさせていただいています。

今回私のコメントのところに載せた写真が白黒のためあまりにも寂しいのと、スペース的に限られていたので、このブログでもう一度ご紹介します。(笑)

 

私が挙げる福井の紅葉ベストスリー。

(勝手で申し訳ありません)

 

やはりNo.1は、「苅込池」です。

 

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福井県の宝と言っても過言ではないほど美しいですね。

毎年新聞に出ると皆さん思い出したように訪れますからかなり混むらしいです。少し早めがお勧めです。

(昨日新聞に出てしまいました。駐車場が限られていますので、なるべく早く行かれた方がいいですよ。)

 

 

 

NO.2は、「赤兎山」。

 

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先日行って来ましたが少し早かったようです。10月末で白山が雪化粧したときは絶景です。白山が入山禁止になると同時にここも閉鎖されますのでご注意を。

 

 

No.3は、「健康の森の銀杏並木」。

 

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当社から近いですから毎年この時期になるとイチョウ並木のトンネルをウォーキングしています。多くの方が銀杏の実を拾いに来ています。

 

毎週「日本の伝統色」というのをこのブログでも紹介させていただいていますが、これだけ恵まれた自然の色に囲まれているのですから、日本人が感性が豊かで、色にたして敏感なのが理解でます。

「日本の伝統色」は465色もあると言われていますがご紹介できるのは、一週間に一つですから52色しかできません。全て草・木・花や土・動物などの自然そのものから生まれた色ばかりです。綺麗なはずです。

 

写真は私がデジカメかアイホンで自動撮影モードで撮った素人写真で申し訳ありません。

いつも撮った写真を見るたびに現物はこんなんじゃないんだけどな・・・ってガッカリするのですが・・・写真家の人達ってすごい技術だな~って見るたびに感心しています。腕が悪くてごめんなさい。でス。

 

 

 

 

 

古民家フォト甲子園2016

2016.10.26

第五回古民家フォト甲子園の受賞者が発表されました。

なんと、丹生高等学校の写真部の生徒さんが入賞しました。

これで、丹生高等学校の写真部の生徒さん3年連続入賞です。

 

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【しおかぜ探検隊】

 

海の近くで、通りがかった夏休み中の小学生を撮りました。
オレンジ色のTシャツが夏らしさを演出。
今から探検に行く子どもの、好奇心や遊び心を表すことができた一枚です。

(丹生高校写真部1年生上野君コメント)

 

先日、丹生高校に行って、表彰式をしてきました。

 

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受賞した上野君の話ですと、

海岸通りの国道を車で通ったときに、子供達が歩いているのを見かけレンズを向けたと言います。

普段通らないところを通ると何気ない風景にハッとすることがある、学校への通学の時もふっと何かに気がつきレンズを向けたりすると言います。

感性が豊かなんですね。と言うより、常にアンテナ張って吸収しようとしてるのだと思います。

これからもどんどんいい写真を撮っていって欲しいものです。

 

第五回フォト甲子園の他の受賞作品です。

         第五回フォト甲子園

 

 

 

 

 

10月誕生会

2016.10.25

今月10月生まれの人の社内誕生会でした。

その誕生会に、来春入社する予定の人も参加しました。その人も10月生まれと言うことで、一緒に誕生会でお祝いしました。

場所は福井市内の天板焼き居酒屋です。

古い町家を改装した古民家ふうの居酒屋です。

 

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なかなか、手頃な値段で美味しくって、皆さん満足していました。

 

いつもバラバラな工事部と営業が1ヶ月に一度ですが、このような形で全員そろって会食すると社内コミュニケーションがとれて有意義な時間がとれました。

 

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仕事で厳しい時間過ごしていますから、こんな時はスタッフ達も顔も緩み楽しい話しで交流ができました。

 

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そして、最後に今回のメイン、誕生ケーキの贈呈です。

お店の人も協力してくれて消灯し、ハッピーバースデーソングに合わせてローソクをつけたケーキを運んでくれました。

そして2人で一緒にロウソク消しです。(笑)

 

今日は久々に仕事を忘れて仲間達と童心に帰って楽しめました。

来月11月は3人も誕生日の者達がいます。

今度はどこかな?楽しみです。

 

 

 

小春日和のお祓い

2016.10.24

朝晩めっきり寒くなりました。

そう言えば、昨日は二四節季の霜降(そうこう)でした。ほんと、昔からの言い伝えは当たりますね。

私もブログを書くようになって、季節や暦のことを気にしてると昔からの暦は不思議と当たっています。これでも地球温暖化になってるのかと思われるほど、昔の人はきちんと季節の動きを判断していたんですね。感心します。

 

もう季節は初冬。

でも日中は、お日様が当たるとポカポカです。

小春日和の今日、越前市で解体前の御祓いを執りおこないました。

 

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解体建物(蔵)の中に祭壇を設けます。

 

 

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四方四隅を御祓いします。地鎮祭の時と同じです。

 

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解体するトイレ回り水回り・伐採する立ち木もさらにお祓いしてもらいます。

 

神様に来ていただきお祓いをすることで、思い出に残る建物への供養になります。

安心して解体ができます。これで一安心です。

 

解体して、整地して、その後地鎮祭そして着工です。

今日のお祓い、神主さんは祝詞が地鎮祭とは違うとおっしゃっていましたが、何度聞いても同じようにしか聞こえないのですけど・・

神主様がそうおっしゃるのですからそうなんでしょうね。

 

 

 

竜胆色(りんどういろ)

2016.10.23

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今週の「日本の伝統色」です。

 

日本を代表する野の花であるリンドウのような紫色。

リンドウは、古くより秋に咲く花の代名詞として、多くの文学作品や日本画に描かれてきました。

 

 

 

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今週の「養生訓」です。

 

「薬や鍼灸を使うことになるのは、やむを得ない下手な手段と言わねばならない」と益軒。

ですが、現代においては薬は使いよう。自分の身体のセンサーに敏感になり、どの薬が効くか、自分で覚えていることが大切だと思います。

 

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「今日からできる養生法」

薬は乱用せず、自分に合った薬を探そう。

 

 

 

築地ウォーキングⅡ

2016.10.22

先週、東京出張に行った時の話しです。

以前もこのブログでも書きました 築地ウォーキング(2016.09.22) 

 

朝、早く起きる習慣になってる私は、今回も築地までウォーキングしてきました。今回はせっかくですから、朝4時には着くようにホテルを出発です。

 

東京タワーを眺めながら(朝は消灯しています。これは前日の夜撮影した写真です。)

 

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今注目を浴びている電通の本社ビルの横を通り抜けると築地です。

 

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予定通り、4時前市場のゲートに到着です。

あれ?ゲートが閉じたまま、まさか、

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え~!!、本日休み?

 

守衛室にいたおじさんに「今日、水曜日って休みですか?」って尋ねると、

ザ・築地市場ってHPを見て下さい。休日カレンダーが載ってますから…」って愛想よく言われました。

ガ~ン

今日こそは、「朝食は3時間待ってでも寿司大で!」という意気込みで来たのですが、ガッカリです。

そこで渋々、場外へ・・・

 

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さすが、24時間年中無休の「すしざんまい」の本店さんは営業していました。

店内には観光の外人さん達でしょうか結構お客さんがいましたが、3時間並ぶ覚悟してきた私は並ばなくても入れるお店にはなぜだか今回は入る気がせず、少し遠回りのウオーキングだけしてホテルに戻りサービスの朝食を食しました。

 

やはり、きちんと調べていかなきゃいけませんね。

皆さんもご注意を…

 

 

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ああああ