福井県内を中心に新築注文住宅をご提供している工務店です。新築の注文住宅、古民家再生、公共施設も施工しています。
社長松田の徒然ブログ

最初は誰だって人見知り

2017.04.30

 

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今週の「人生はもっとニャンとかなるシリーズ」のカレンダーです。

 

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本では、豊田佐吉の逸話が紹介されています。

 

TOYOTA自動車の前身である、豊田紡織の創始者・豊田佐吉。

彼は少年時代「むっつり佐吉」と呼ばれて、内気な性質で人とはほとんど口をきかず、一人で考え事をしている子どもでした。

そんな佐吉が変わったきっかけは、特許条例について知ったことです。

特許条例は「世の中にないものを人間の頭の中から考え出すための法律」だと聞き、「自分がやるべきことは発明だ!」と興奮したのでした。

それ以来、厳しい父親の目を盗んで特許に詳しい先生のところにいき、発明に関する話を熱心に聞き、議論を交わしたのです。

人間関係が苦手だったとしても、好奇心を育てることで、人との間にある壁を自然に乗り越えることができます。

 

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しょせん人は孤独なものだと思っています。

例外を除き、生まれてくる時も死んでいく時も、一人です。

しかし、社会という場では、けして一人で生きていけるわけありません。

この世に生まれた瞬間から、大勢の人と関わって最後にはまた孤独に戻っていくのです。

すなわち、たくさんの人と出会うためにこの世に出てきたのです。

 

こんな話があります。

 

人生80年として、人が一生で出会う人の数は、

何らかの接点を持つ人  30,000人

同じ学校や職場、近所の人  3,000人

親しく会話を持つ人  300人

友人と呼べる人  30人

親友と呼べる人  3人

これを確率に直すと

何らかの接点を持つ: 24万分の1

学校や職場、近所の人と出会う: 240万分の1

親しく会話を持つ人と出会う:2千400万分の1

友人と呼べる人と出会う: 2億4000万分の1

親友と呼べる人と出会う: 24億分の1

人との出会いが天文学的奇跡だということはこの数字を見ても明らか。

すれ違った人、好きな人、嫌いな人、助けられた人、喧嘩した人、優しい人、厳しい人

奇跡のように巡り合っているからこそ、一つ一つの出会いに感謝して、大切にしていきたいですね。

 

「人見知り」って言ってる暇ないですよね。(笑)

 

 

 

 

ときどき、団子より花

2017.04.17

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今週の「人生はもっとニャンとかなる!」シリーズのカレンダーです。

 

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本ではモデルのネコちゃんが違います。たまにこんな事があります。(笑)

 

そして今回の逸話は「ピーター・ドラッカー」のことが紹介されています。

 

『マネジメント』など、今なお読み継がれる経営学書の生みの親・ドラッカー。

彼は、日本美術に深い理解を示す愛好家であり、アメリカにおける有数の日本絵画のコレクターでした。

ドラッカーはロンドンのバーリントン・アーケードで、偶然水墨画と出会ったときのこと、をこう語っています。

「美術の新しい世界を発見したというだけではなく、私自身について何かを発見したのだった。

ほんのわずかではあるが、紛れもなくひらめきの感覚を体験したのであった」。

それ以来彼は、精神的な豊かさを求め、日本美術の収集を始めたということです。

芸術は、普段の社会生活では経験できない豊かさをもたらしてくれることがあります。

 

「花より団子」それに比べ「団子より花」

「花より団子」とは「花を眺めて楽しむ風流よりも、団子を食べて食欲を満たす実利を選ぶこと」のたとえですが、

団子(実益)だけでは人は生きていけません。たまには花(美しいもの)も必要ですよね。心の栄養というのでしょうか・・・。

 

現代経営学の父ドラッカーが日本の古美術コレクターだという話しは有名です。

マネージメントするためには、ひらめきや直感力はとても大切です。でも、それをどこで養うのか?

ひらめきや直感力なんていうものは、勉強して身につくものでもないし、ましてやお金で買えるものでもありません。

 

ドラッカーが水墨画と出会って、自分自身についてなにか発見したように、感性を磨くことで、ひらめきや直感力が自然と身につくのではないでしょうか。

感性を磨くためには、芸術に触れること、本物に触れること、美しいものを愛でることなどを大切にしたいですね。

私はたまに美術館に足を運ぶのですが、それも『団子より花』ということになりますね。

 

さー、新年度を迎えて2週間が過ぎました。お客様に喜んでいただける家つくりをするために、社員と共にますます感性を磨いていきたいと思います。

 

 

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偉人ピカソの言葉

「芸術は、日々の生活で魂にたまったほこりを洗い流してくれる」

納得です。

 

それにしても、モデルのネコちゃん達、花と戯れて幸せそうですね。

 

 

Selected Architectural Designs 2017

2017.04.15

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日本建築学会主催の「Selected Architectural Designs 2017作品選集」 に、当社が施工した鯖江の 「白い箱の家」 が掲載され、作品賞も受賞させていただきました。

 

 

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( 「Selected Architectural Designs 2017作品選集」は当社の住まいの資料館の図書コーナーに置いてあります。ご自由にご覧ください。)

 

 

「作品選集」は毎年刊行されていて、建築に関する総合的な観点から高い水準を有する建築作品かを選考されます。そして選考の結果、採択された作品のみが掲載されます。対象となるのは、超高層ビルから住宅まで、公共建築物から民間商業建築物まで建築学会会員の建築作品です。

今年も全国各地(一部海外から3点も含む)から約400作品がエントリーされ、そのうち100作品が採択されました。

選考基準としては下記のように示されています。

 

建築の学術・技術・芸術面での調和のとれた進歩、発展を目的と
する本会の立場から、採択される作品は下記の諸点において、本会
が刊行する作品選集に掲載されるにふさわしい水準を持つべきものと
する。
1– 計画、構造、環境・設備および材料・工法技術に関する設計
の論理性
2– 社会性、歴史性、文化性から見た地域環境への適合性
3– 外部空間、内部空間の両面における造形
4– 設計全般にわたってのオリジナリティ
5– 地球環境保全に対する配慮および建築物のライフサイクルに対
する取り組み
以上の側面から見て優れた作品であること。また個別部分に際立っ
て優れた部分のある作品であること。

 

建築学会というのは、我が国では最も権威のある舞台です。そんな舞台での作品選集に選ばれた作品の施工に携わらせていただいたことは、この上なき喜びで、名誉なことです。

その他にも、この作品はイタリアのデザイン賞『A`Design Award2015-2016』の建築部門で「金賞」、『ふくい建築賞2016』の住宅部門「優秀賞」を受賞しています。

これが『A`Design Award2015-2016』の賞状です。

 

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賞状も英語で書かれていると、なんとも国際的な建築の世界観にワクワクしてきます。

 

就活

2017.04.11

今、来春卒業の学生さんにとってはとても大事な時期。就活真っ最中です。

いろんな企業から声がかかり迷ってる人も多いと思います。

 

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自分の一生を決める大事な活動ですから慎重にかつ大胆に就活を楽しんで下さい。

弊社にも毎週、たくさんの学生さんに就活で来ていただいて、会社説明会・面接などを行っています。

就活が終わると内定⇒卒業⇒就職⇒そして社会人に・・・。

 

先日の北國新聞にこのような記事が載っていました。

 

スポーツ面に変わった記事があった。ボクシングのミニマム級世界王者がプロを引退して東京五輪を目指すという。
アマ側と調整が必要だそうだが、そんなことが可能なのかと不思議さが先に立つニュースだった。

同じ紙面にロンドン五輪の金メダリストがプロ転向後初の世界王座決定戦に挑む記事があった。プロとアマとの違いは何か考えさせる話題である。
スポーツ界だけの問題ではない。街角でフレッシュマンと出会う。昨日までアマだった若者が今日からプロになる。

社会人とは何か。学生との違いはどこにある。若き日の思いが浮かぶ。プロとアマの違いは「自ら決めたことは自分で責任を取る」ことだと教えられたこともある。
「新人なので…」の言い訳は通用しない。外から見れば一年生もベテランも同じ企業人であり社会人だ。ともかく自分の働きで、お金を得る日々が始まったのである。夢が大きい分だけプロの道は厳しい。
プロのチャンピオンがアマ世界一になれるか、元世界一のアマがプロも制覇するか、明日の姿はだれにも分からない。

自分に挑み続ける者にはアマもプロもない。

 

 

週末の体操の日本選手権で、内村航平選手が10連覇を達成しました。

内村選手にとってアマチュアからプロに転向して初めての大きな大会でした。その重圧の中、最後の最後での逆転優勝。

インタビューでの言葉が「地獄だ~!」でした。

プロになった初戦だけに、内村選手ともなると優勝して当たり前、という期待感での重圧だったのでしょう。

プロの重さを感じた一言です。

 

弊社にも、社会人になって1年経った社員、今年新卒で入社した社員がいます。そして、来年入社してくるだろう学生さんたち

まだまだ、学生と社会人の境がはっきりしないでしょう。

実社会には「ゆとり」も何もありません。目的に向かった行動と責任があるだけです。

ということは、「実社会には、ゆとりなどない」と覚悟をすることが、学生と社会人の違いなのかも知れませんね。

プロとして、社会人として、責任を果たすべく、どうかその重圧にたえて欲しいものだと願うばかりです。

その向こうには、必ず明るい未来が待っていますから。

 

 

 

可愛いだけじゃ生き残れない

2017.04.10

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今週の「人生はもっとニャンとかなる!」シリーズのカレンダーです。

 

本では、「森蘭丸」の逸話が紹介されています。

 

織田信長から寵愛され、忠実な性格と美しい容姿の持ち主だったと言われる森蘭丸。

彼が信長にミカンを献上しようと、お盆の上に山のようにミカンを積み上げて運んだときの話です。

蘭丸の姿を見た信長が
「そんなに持つと転んでミカンを落とすぞ」と注意したのですが、案の定、蘭丸は転んでミカンを落とし、その姿を見て信長は笑いました。

しかし、後から他の家来に「醜態だったぞ」と注意された蘭丸はこう言ったそうです。

「殿様が転ぶとおっしゃったのだから、転ばなければ殿様のお見込み違いになる」。

愛される人は、無邪気な振る舞いの奥に冷静さを、もっているものです。

 

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世の中、みなそうですよね。

芸能界の世界でも、スポーツの世界でも同じでしょうね。

 

息の長い人は、やはり秀でたもの・磨き抜かれたものがあるからでしょう。

それに、亡くなって長く経っても、多くのファンがいる偉人も何人もいます。

我が家のトイレに居るオードリー・ヘプバーン もその1人です。

 

「可愛いだけじゃ生き残れない」と言うより「可愛いだけじゃ愛され続けられない」でしょうね。

 

 

 

神様へのご挨拶

2017.04.09

建築工事では、神様にご挨拶する機会が二度あります。

地鎮祭と上棟式です。

 

昨日、鯖江市で地鎮祭、そして越前町で建て方(上棟式)を行いました。

 

地鎮祭は地の神様に「ここに家を建てさせてください」とお願いする儀式です。

 

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上棟祭は棟上げ式ともいい、竣工後の安全を祈るもので、「棟木」を取り付ける際に行われます。

最近は、地域によって上棟式を省略するところが多くなってきました。

私も、建築に携わって一度だけ本格的な上棟式に参加したことがあります。

ビックリしたのが祝詞を挙げるのは神主さんでなく棟梁でした。

 

現在当社でも上棟式という形は取らず、建て方(建前)の儀式のけじめとして、「朝礼・終礼」で お施主様に参加していただいて簡単な儀式をしています。

 

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朝礼では、地鎮祭でお供えしたお酒で四方をお清めをし、

参加者全員で御神酒で乾杯をします。

 

このように、神様にご挨拶をしてものごとに取り組むこと、

神祭りは単なる信仰ではなく、日本人の思想や伝統と深い関わりがあるのでしょうね。

昨今、いろんなことが省略化されていますが、このような万物に神が宿ると考える素晴らしい伝統や文化はできるだけ後世に受け継いでいきたいものです。

 

住育の勧め

2017.04.04

一般的に築20年以内の住宅の事故クレームの第1位は圧倒的に「雨漏り」らしいです。

当社の場合、雨漏りのクレームはほとんど無いですけど・・・、世の中そんならしいです。

 

雨漏りは「屋根・壁の施工ミス」で軒の出が少ない住宅は事故クレームの危険可能性が高くなります。
軒の出が大きい家「雨漏りのリスクが少なくなる」と考えて正しいと思います。

また、サッシ周りの「雨漏り」事故クレームは手抜き工事から起こります。
基本的な施工手順を守れば事故クレームは起こり難いです。
すなわち「業者さんの現場管理能力」を見る必要があります。
例えば、防水シートと防水テープには相性があり施工不良が起こる可能性があるのです。
これは消費者にはわかり難いことです。住宅は高気密・高断熱化で雨漏りが気づき難い時代です。
住宅は、業者さんに任せっぱなしではいけません。
自分の家は自分で守ることが大事です。

 

また、最近では「太陽光パネル」の事故クレームが多くなりました。
引渡し後以降の太陽光パネルの設置は事故クレーム率高いのですが、
それは瑕疵保険範囲外となります。

太陽光パネルを付けてから雨漏りがしだしたとか、落雪で庭木が折れたとか、隣家とトラブルになったとか、いろいろ問題が起きているらしいです。

 

いろんなトラブルを未然に防ぐためにも、消費者自身が勉強をしてから家を建てることを政府も進めています。それが今回から住計画基本法にあげられた「住育」の指針です。

業者任せでなく基本的なところは勉強をして家づくりにかかりましょう。ほんものの業者かどうかすぐ見抜けますよ。

 

わからないことを、ほっとかない

2017.04.03

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今週の「人生はもっとニャンとかなる」シリーズのカレンダーです。

 

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本では、発明家の「トーマス・エジソン」の逸話が紹介されています。

 

「発明王」として今の世にも名が知られるエジソンは、子どもの頃問題児だと言われていました。

小学校では「1+1=2」と教えられても、「一個の粘土と1個の粘土を合わせたら大きな1個の粘土になるのに、なぜ2なの?」と質問して教師を困らせていました。

こうした行動が度重なった結果、エジソンは小学校を退学することになり、代わりに母親のナンシーがエジソンに勉強を教えることになったのです。

彼女には知識があったわけではありませんが、エジソンの「なぜ?」に対して一緒に考え、

分からなければ答えを知っている人を一緒に探しました。

 

この教育によって、疑問を突き詰める習慣を失わずに済んだエジソンは、のちに世界を変える数多くの発明をすることになったのです。

 

疑問を持ち、答えを探し続けることは、現状を大きく変えるきっかけになります。

 

 

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「わからいことを、ほっとかない」

私の知人で「ちょっとこれ分からないな~・・」って言うと徹底的に調べてくれる人がいます。

私にとっては百科事典的な存在です。(笑)

 

調べると言えば、最近は、Webで簡単に多種多様なことが調べることができます。

便利になりましたが、でたらめな情報も散乱しています。

どれを拾ってくるか、どれを信じるかはその人次第ですよね。

とくにBlogとかでは、各個人が勝手に書ける環境は恐いところあります。

昔は書物や辞典もしくは専門家に直に問い合わせをする方法でした。Web上ですと間違いだと指摘されたら直ぐに消せる環境です。どこの誰かも分からない無責任な人の意見も専門家のように表記することも簡単にできます。

書物などはそういうわけにはいけませんよね。直ぐに消せませんから

 

「発見を妨げる最大の障害は、無知ではなく、知っていると錯覚することである。」

ダニエル・J・ブーアスティン(米国の作家)

これも恐いですよね。Web上のでたらめの情報を信じる人ほど、そんな傾向がありそうです。

真実をしっかりつかむことが大事ですよね。

手間でも、昔の埃をかぶってる辞書や百科事典引っ張り出してきた方がいいかもですね。(笑)

 

 

CO2削減の日

2017.04.02

今日は「CO2削減の日」です。


身近なことからCO2削減に取り組もうと、静岡県浜松市の富士金属工業株式会社(サービス名・ドラゴンパーツ)が制定しました。

自動車リサイクル部品(リビルト品or中古品)での車修理は、新品を使用するよりも大幅なCO2排出削減が出来る事をアピールするのが目的です。

 

日付けは4月2日(402)で「シーオーツー」と読む語呂合わせからになります。(記念日辞典・創元社より抜粋)

 

入社式

2017.04.01

本日から新年度がスタートしました。

弊社でも、新入社員の入社式を行いました。

 

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今年の入社は営業・設計の女子1人です。

大学・大学院と専門課程をしっかり学んできて、これからの業務に役立ててくれることとと思います。

自己紹介の中で、本人もいろんな期待と不安と熱意が入り交じってることがうかがえました。

 

また、先輩たち特に昨年新人だった社員達も先輩になります。

新入社員の意気込みも伝わり、自分達が入社した時のことを思い出したでしょう、全員が刺激になった式典でした。

昔で言うと、これからは「同じ釜の飯を食う」仲間になります。

辛いことも楽しいことも全員で共有して成長していこうと心に決めた式典になりました。

 

 

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最後に全員で記念撮影です。ますます大世帯になってきました。

これからも、力を合わせて精一杯いい仕事をしていきます。

今後とも新人共々よろしくお願いいたします。

 

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